大阪府学生科学賞夏休みの自由研究の努力の成果が認められました。 「おいしいうどんをつくるための塩分濃度を研究しよう」 「バナナも日焼けをする」 「めずらしい昆虫を調べる」 「冷たいものを冷たいままにする実験」 「水やりを自動でできるか」 興味引かれる研究ばかりで、子どもの発想の豊かさに感心しました。 様々なことに興味をもち、成長していってもらいたいです。 10/25 木川南子ども会 まくら太鼓こころの劇場(6年)「こころの劇場」とは、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語りかけたい。という目的で、劇団四季と一般財団法人舞台芸術センターが、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクトのことです。 子どもたちは、劇団四季によるミュージカル「むかしむかしゾウがきた」をみて、プロの演技・演出に感動するとともに、ゾウと人間の強い絆の物語を通して、だれもがたったひとつの命をもって生きていること、命の大切さを感じ、考えるよい機会となりました。 秋の集会に向けて歯垢染色をしました〜6年〜始めに歯の役割(ものをかみ砕く、発音をはっきりさせる、顔の形を整える)を確認し、虫歯菌(ミュータンス菌)が口の中でどんなことをしているのか、学習しました。 6年生ともなると、しっかり知識を持っている児童が多かったです。 さていよいよ歯垢染色。 朝クラス全員歯磨きをして登校したとのことでしたが、染め出してみると磨き残しがある人もありましたね。 歯磨きにも癖があるようですから、その傾向をつかめて日々の歯磨きに生かしてほしいものです。 今晩から、歯磨きがまた一段と上手になっていることを願っています。 |
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