視覚障がい者の方とのふれあい視覚障がい者の山本さんが、フェリシア号と一緒に来校してくださり、約30分間ご自身の子どもの頃から今までの体験したお話を、子ども達にわかりやすくお話ししてくださりました。 料理教室や裁縫教室に通われたり、スイミングや卓球をされたり、子ども達は真剣なん眼差しで話を聞いていました。家では、家事は全てされるそうです。ミシンを使って座布団カバーも作られたそうです。スイミングでは、バタフライの選手として大会にも何度か出場されたなど、「何にでも挑戦する、やれば出来る!」など、山本さんから教わりました。 「お料理をする時に、包丁で手を切ったことはありますか?」「道を歩いていて、怖かった事がありますか?」子ども達の質問に、やさしく答えてくださりました。 山本さんの傍ではフェリシア号が静かに見守っていました。 山本さん、フェリシア、ありがとうございました。 タグラグビーあまり触らないラグビーボールや、タグラグビー独特のルールに子供たちは大はしゃぎです。 みんなヴァイオリニスト★さあ、今度はお琴を弾きます!楽しみです。 体験授業 その2フロッタージュ(模様を写し取る)は、1組は寒色系で行いました。2組は暖色系で写し取りました。学校内の色々な所で子ども達はお兄さん、お姉さんと一緒に話をしながら、楽しみながら活動していました。学校に戻って来てからも、学校内でフロッタージュをしている姿を見かけました。 1組と同じで、木工工作も難しい形は手伝ってもらいながら作ることが出来ました。 二日間、お世話になりありがとうございました。 作品展が楽しみです。 ぽかぽか陽気の中で今、苗代小学校の子ども達は大縄跳びに夢中です。 体育の時間や、休み時間に校庭で大縄跳びの練習をしています。 今日は強力な助っ人が縄を回してくれました。 とても跳びやすかったようで、子ども達も喜んでいました。 助っ人は誰でしょう・・・? 校長先生ありがとうございました。また、回してね。 |
|