読書週間読書週間中は、休み時間に図書室を開放し、自由に図書室の本を読めるようにしています。 また、学級文庫用に新たに約200冊の本を購入しました。 読書週間に合わせて、児童集会では、図書委員会による発表がありました。 クイズをしたり、図書委員会のおすすめの本の紹介をしたりして楽しみました。 大阪府学生科学賞夏休みの自由研究の努力の成果が認められました。 「おいしいうどんをつくるための塩分濃度を研究しよう」 「バナナも日焼けをする」 「めずらしい昆虫を調べる」 「冷たいものを冷たいままにする実験」 「水やりを自動でできるか」 興味引かれる研究ばかりで、子どもの発想の豊かさに感心しました。 様々なことに興味をもち、成長していってもらいたいです。 10/25 木川南子ども会 まくら太鼓こころの劇場(6年)「こころの劇場」とは、子どもたちの心に、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、人が生きていく上で最も大切なものを、舞台を通じて語りかけたい。という目的で、劇団四季と一般財団法人舞台芸術センターが、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクトのことです。 子どもたちは、劇団四季によるミュージカル「むかしむかしゾウがきた」をみて、プロの演技・演出に感動するとともに、ゾウと人間の強い絆の物語を通して、だれもがたったひとつの命をもって生きていること、命の大切さを感じ、考えるよい機会となりました。 秋の集会に向けて |
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