修学旅行の思い出を 2
2組は1,2時間目をつかい、作文用紙に思い出を残していきます。わすれてしまった漢字は辞書を使いながらがんばっています。
このあと、1・2組それぞれ場所を入れ替え、作文と新聞づくりをしました。 修学旅行の思い出を
修学旅行では、たくさんの思い出ができました。
たくさんできた思い出を作文、新聞で残します。まず1組はパソコン室にて新聞づくりです。 給食試食会
本日、多目的室にて給食試食会を行いました。PTA給食委員の方々に配膳していただき、子どもたちと同じように手を合わせて「いただきます」をしました。食事中、栄養教諭からの給食についての説明をお聞きいただき、理解を深めていただきました。「なつかしい!」「思った以上においしかった」「安全に気をつけて作っていることがわかった」などのご感想をいただき、大変ありがたかったです。
修学旅行32
6年生が無事、帰校しました。バスの中ではみな熟睡していたそうで、だいぶねむそうな様子でしたが、ちょうど下校する1年生に「おかえり〜」と声をかけられ、ほほえんでいました。帰校式をやり終え、修学旅行の全てのプログラムが完了しました。
充実の1泊2日を過ごした6年生。卒業に向け、明日からの一日一日を大切にしてがんばってください。明日は、いつも通りの時間に登校しましょう。 稲刈り ☆5年生☆「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉を教えてもらいました。若い稲穂は、あまり実っていないので、まっすぐ立っています。しかし、しっかりと実った稲穂は、その重さから頭を垂れます。そのことから、人間として成熟した人は、自然と謙虚になっていくということを表しています。若いときは、多少傲慢であっても、年を重ね様々なことを受け入れていく内に謙虚な人間になっていくようですね。 |
|