２１日(土)、第７回東淀川杯 Ａクラス(秋季大会)・二次予選、Ｃクラス決勝リーグ・第１試合が行われました。

まずはＡチームが東小橋レッドスターズと対戦。初回の守備は緊張で力が発揮できず、攻撃では速球に苦しみました。後半に追い上げたものの、惜しくも敗退。

続いて、Ｃチームが豊里連合子ども会と対戦。丁寧にボールをさばき、チャンスを活かして得点を重ね、勝利をつかみました。

２２日(日)、準決勝に進出したＣチームは、清水丘アパッチJrと戦いました。速球のピッチャーにもおじけづくことなく果敢に攻めたものの、なかなか今１本が出ず。苦しい展開の中で迎えた最終回、チャンスを活かして追加点を上げましたが、追いつくことはできませんでした。

決勝戦には進めなかったものの、初結成にして、初めての公式戦で銅メダルを手にすることができました。

※記事および写真は保護者よりの提供です。

今日の給食メニューは、
　・焼きししゃも
　・牛肉と厚揚げの煮物
　・キャベツの梅風味
　・ごはん
　・牛乳
でした。

今日は４年生の様子です。

１年生から４年生の教室を回ったのですが、「焼きししゃも」ですが、頭としっぽだけではなく、背骨や中骨までていねいに取って食べている子が、どの学年もいました。とてもびっくりです。
特に、低学年さんでは、内臓などのにがい部分が苦手な子が多かったです。

「牛肉と厚揚げの煮物」は、たっぷりの牛肉と厚揚げの他に、ダイコン、レンコン、ニンジン、三度豆が入っていました。
とってもしっかりとした味付けで、ごはんがどんどん進みました。

こちらは３年生の図工です。

ペットボトルなどの空き容器を組み合わせての作品展の立体物の制作です。

子どもたちに聞いてみると、「建物」「乗り物」「動物」「植物」などから、自分で作りたい物を考えて決めたそうです。

男の子は「ロケット」、女の子は「お城」が人気のようです。
容器の他に、ビーズやリボンなどの小物をお家から持ってきて飾りつけに使ってもいいそうです。

２年生の図工の様子です。

２年生は作品展の立体作品は、紙粘土を使ってのお弁当作りのようです。

おにぎりや卵焼き、ウインナー、エビフライ、ミートボール、ミニトマトなどなど、細かいところまで再現されたものでいっぱいです。
乾燥後は、ニスを塗って仕上げです。

作品展当日は、お弁当箱に入った状態で展示されるそうです。
盛り付けもがんばってくださいね。

１１月９日より始まりました「なわとび週間」も、今日が最終日となりました。

たて割り班での大なわ（長なわ）の取り組みでしたが、どの班も高学年が中学年や低学年をていねいにリードし、とても楽しそうに活動をしていました。
低学年の児童も、かなりうまく大なわをとべるようになりました。