水よう液の性質 出前講座
6年生の理科は「水よう液の性質」の単元の出前講座。水溶液は、リトマス紙を使うことで「酸性」「中性」「アルカリ性」に仲間わけできることをもとに、身の回りにある水溶液の仲間分けをしました。ジェルと液体の変化についても実験を通して学びました。
キイロスズメバチの巣は昨日撤去しましたが、スズメバチが活発に活動する時期です。一昨日には、他府県でキイロスズメバチによる事故も発生しています。引き続き注意をしていただきたいと思います。 夏休み中、学校図書館の整備を行い、学習センターとして整備を進めました。 【9月15日】 運動会テーマ決定 全校朝会
「ついこの間の台風による水害でたくさんの家が流されたり、水につかったりする悲しいニュースがありました。学校での勉強や運動会もできない人がたくさんいます。当たり前のようにこの運動場で仲良く運動会ができる喜びを大切にしたいと思います。」
代表委員が全校朝会で運動会テーマについて発表をしました。 【運動会テーマ】 「仲間一人一人が力を合わせて みんな盛り上がる最高の運動会にしよう」 東粉浜小学校の運動会は10月4日(日)実施、 雨天の場合は10月6日(火)に実施します。詳しくは学校からのお知らせをご覧ください。 秋晴れの運動場には、凛とした空気がありました。今週より東粉浜小学校で教育実習を行う教育実習生の挨拶もありました。 運動場の花壇には「曼珠沙華」(ヒガンバナ)がつぼみを膨らませ、東粉浜小学校にも秋の季節が忍び寄っていてることを知らせていました。 【9月14日】 スズメバチの巣があります 残暑も一休み
暑い夏が過ぎ、スズメバチなどの活動が活発化する季節を迎えました。場所は校舎玄関スロープ近くの窓際。さっそく、教育委員会、区役所などに連絡して駆除してもらうことになりました。子どもたちにも注意を促しました。駆除するまでに、スズメバチを興奮させないように十分注意していただきたいと思います。
昨日の豪雨による洪水では「線状降水帯」と呼ばれる雨雲が、長時間にわたり豪雨をもたらしたことなどが原因であると今朝の新聞各紙が伝えていました。 今年7月1日、淀川流域に「淀川チャンネル」と呼ばれる突如出現した積乱雲の列が、この東粉浜地区にも豪雨をもたらしました。 日頃から気象庁などが発表する降雨レーダーの情報などに関心を持つなどして、早い段階から被害を想定した行動がとれるようにと考えています。(⇒防災教育) 校舎からは米国ウエストバージニア州を歌った「カントリーロード」の歌声が聞こえてきました。原曲の歌詞には、シナンドーア、ブルーリッジハイウエイなど、アパラチア山脈の自然の美しい風景が歌われています。 【9月11日】 「カボチャの雌花」 5年生・栽培園
台風18号は、心配された大きな被害などもなく、日本海で低気圧に変わりましが、静岡県より東の各地では大雨の被害が出ています。
久しぶりの運動場開放に子どもたちは大喜びです。1年生は砂場で生活科の授業。「めっちゃ楽しかった」と1年生から活動の感想が聞かれました。 五年生の栽培園では、猛暑を克服した「カボチャ」が茎を伸ばし、雄花、雌花を付けだしています。高学年対象に発育測定も実施しました。 【9月10日】 運動会に向けて「ゴーゴーゴー」 「音楽集会」
台風18号が接近する中、講堂では「音楽集会」。
来月予定している「運動会」に向けて、全校生で運動会の歌「ゴーゴーゴー」の練習をしました。「あか あか あか ゴーゴーゴー」「しろ しろ しろゴーゴーゴー」の紅白に分かれた子どもたちの元気なかけ声が講堂いっぱいに響きました。 今年初めて参加する1年生の子どもたちも、歌集「歌はともだち」を手に、元気いっぱい声を出していました。音楽集会で、目覚めた心と体で、集中して学習に臨む姿が見られました。 昼休みには、4年、5年、6年生による応援団結団式を行いました。 朝予定していた永寿会の皆様と子どもたちとの校庭整備(石ひろい)は、雨のため延期となりました。 猛暑の影響が、子どもたちの体調変化に現れるころです。子どもたちの様子を注意深く見守り、元気に運動会に参加できるように準備を進めていきたいと思います。 【9月9日】 |
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