北津守小学校の教職員が長橋小学校の教職員とともに研修しました
1日強い雨が降った7月22日(水)の午後、北津守小学校の教職員は長橋小学校を訪れ、長橋小学校が教職員研修として実施した「認知症サポーター」養成講座を受講しました。徘徊している高齢者に実際に声をかけるときの練習では、崎島先生と柴原先生の二人がモデルとなってがんばりました。
これまで、自分たちの身近な問題でありながら、自分自身あまり深く考えることはなかったのですが、今日、お話を聞いたり、寸劇を見たり、自分も参加したりしてみて、日頃からしっかり考えておく必要があり、困っている人を見かけたら、積極的に話しかけてみようと思いました。 夏期教育活動がスタートしました
7月21日(火)より、夏期教育活動がスタートしました。各学年での学習(宿題だけではありません)と、プールでの組み合わせで、27日(月)まで行います。
【 番外編 】 みこしが街中をねりあるきました。
※ 地域の行事
7月19日(日)は、北津守地域恒例の「みこしの巡行」でした。 今年は、戦後70年を記念して、津守神社まで行きました。北津守小学校の子どもたち、4年生以上は太鼓の叩き手として、低学年や保育所・幼稚園児は、みこしの引手としてたくさん参加しました。卒業生たちも、参加してくれました。北津守小学校の教職員の方々も参加しました。 おとなも子どももみんな一つになって、がんばりました。 終業式
7月18日(土)今日は、土曜授業で終業式をおこないました。講堂では、山田真衣先生から、夏休みのくらしについてのお話がありました。その後、各教室で、掃除をしたり片づけをしたりした後、「のびゆく子」(通知票)を受け取りました。
さあ、夏休みです。アッ!来週は「夏期教育活動」です。 学校だより7月号をアップしました。 避難訓練と地区別児童会
7月17日(金)台風11号の影響で、大雨洪水警報が発令されていましたが、北津守小学校では2時間目に、火事を想定して避難訓練を実施しました。集合まで1分45秒、みんながんばりました。
その後、3時間目は地区別児童会でした。夏休み中、どんなことに気をつければよいか、それぞれの地域で話し合いました。 |