秋の遠足(長尾公園)自然史博物館内で,子どもたちは,マンモスの化石や恐竜の化石を見て驚きの声を上げていました。施設内では,マナーを守って見学することができました。 また,公園内では,秋の草花を見学し,自然と触れ合いました。そして,たくさんのどんぐりを拾いました。「ここにもある。」「どんぐりがスベスベ♪」など笑顔いっぱいにどんぐり拾いをする子どもたちがかわいかったです。秋を満喫した遠足になりました。 今月の体育集会!授業研究会を行いました。放課後の討議会では、教員がグループに分かれ授業の検証を行ったり、教育センターの尾上指導員さんから教材のとらえ方や授業づくりの工夫について教授いただいたりしました。 研修会を通じて、授業する際には「子どもに何を考えさせるか?そのためにはどのような教育活動がいるか?」が大切なことを再確認しました。また、教材(文)を深く深く読み込むことも大切であると全体で確認しました。 今後もこのような研修会を通じ、より良い指導法を探っていきたいと考えています。 秋の遠足(3年)雨も降らず、少し涼しい中での遠足となりました。 馬見丘陵公園には広い芝生があり、子どもたちも「ふかふかしていて気持ちいい」「寝ころびたい」とうれしそうな様子でした。 広い芝生では実行委員さんを中心に、学年でだるまさんがころんだや、ふえおにをして遊びました。 また、お昼ご飯を食べた後は、大きなすべり台がある遊具で楽しく遊びました。 自然が豊かで空気もおいしく、どんぐりもたくさん落ちていました。 中には200個以上もどんぐりを拾った子も! 遠足に行く道中の列の並び方や、電車の中での態度など、一学期に比べ成長した姿が見られる遠足となりました。 学校公開〜ごみの学習〜(4年) |