４年生になり理科室に行く機会が増えました。
そして、今日の理科の授業は
「試験管の口にせっけん水のまくをつくり、その試験管を温めるとどうなるのだろうか」
という実験をしました。

どうなるのか一人ひとり考え・予想をし、その予想は正しいのか実際にみんなで確かめあいました。

どんな結果が出たのかは、子どもたちに聞いてみてください！

　今日の給食は、ごはん、焼きししゃも、牛肉とあつあげの煮もの、キャベツの梅風味、牛乳です。

　「ししゃも」は、キュウリウオ科の魚で、日本では分布域が狭く、北海道の太平洋岸だけに生息しています。

　給食で使われているししゃもや、ほとんどの市販のししゃもは、「カラフトシシャモ」、英名では「カペリン」と呼ばれる魚です。

　北太平洋北部から北極海、北大西洋北部など、世界中の冷たい海に広くすんでいます。

道徳の時間に、「お友達に優しくするためには、どんな言葉をかけたらいいだろう？」ということをテーマに、『ふわふわことば、とげとげことば』と題した二つの言葉の違いを考えました。『いいよ』はどっち？、『なんやねん！』はどっち？か聞いてあげて下さい。

１１月１８日（水）民族学級開設４３周年記念発表会が開催されました。

６年生の民族学級の子どもたちは、プンムル（打楽器演奏）やプチェチュム（扇の舞）に出演して、会場のみんなから大きな拍手をもらいました。

そして、全体の司会をしたり、旗をふって全体プンムルに参加したりして、最高学年として学校行事を盛り上げました。

今週は、ランチルームで給食をいただきました。

栄養教諭の近藤先生が食べ物クイズを出してくれて大盛り上がりです。