給食(12/15)
今日の給食は、中華丼、もやしの中華あえ、みかん、牛乳です。
「もやし」は、約350年前に日本で栽培が始まりました。 以前は緑豆や大豆を使ったもやしが主流でしたが、現在では安価で作りやすいブラックマッペ(ケツルアズキ)が多く出回っています。 もやしは明るい所でも栽培できますが、明るいと栄養価は落ち、特にビタミンB群は暗い所で発芽させた方が多く含まれます。 給食(12/14)
今日の給食は、ごはん、あげシューマイ、えびととうふのスープ、ツナとチンゲンサイのいためもの、牛乳です。
給食で使用している「ツナの缶づめ」は、キハダマグロを材料としています。 他の種類のまぐろと比べて、脂質が少なく、味が淡白であることから、缶づめに利用されることが多いです。 今日はチンゲンサイ、コーンを一緒に使用した、彩りの良いいためもので登場しました。 (6年)オーナメント作り 〜前編〜
図画工作科では、ちらしを巻き巻きしてオーナメント作りにチャレンジしています。
オーナメントといえばクリスマス飾りが有名ですが、一年中部屋にかざることができる麻ひもを使ったエスニック風の飾りを作ることにしました。 もくもくと巻き続ける子どもたち。 次週の完成が楽しみです☆ 2学期調理実習〜ピビンパを作ろう〜
金曜日の5、6時間目に調理実習をしました。2学期は韓国朝鮮について勉強したということもあって、それにちなんだピビンパを作りました。
お米は6月に行った田植えから収穫したものを精米をして使わせていただきました。 調理実習も手慣れたもので、カレー作りで培った包丁さばきと炊飯がピビンパ作りでも見事に発揮されています。 「コチュジャンを入れすぎて辛かった〜!」という班もありましたが、どの班もとてもおいしそうなピビンバが出来上がっていました。 (6年)地層発見!
理科で地層を学習中の6年生。
年代によって、積もった土の色や砂の大きさが違うことがわかり、なるほどねぇと思っていたら… 先生「じゃあ今日は長小の運動場を掘って、地層を見つけます!」 子ども「えっ、あるの?!」 スコップを使って一生懸命掘ると、意外とすぐに地層発見。 「色がぜんぜん違う!」「小石がいっぱい出てきた」 実際に目で見てみて、いろいろな発見があったようです(^^) |