認知症サポーター養成講座サンローズの方から認知症とは何かお話がありました。 子どもたちに認知症についての質問をしたり、絵本の読み聞かせを聞いたりしました。 認知症は、出来ないことが多いというわけではなく、出来ることを探していくことが大切であることを学んでいました。子どもたちは、自身の身のまわりのことでも出来ることを自分から見つけていこうとする意識が高まっていました。 ほけんだより
昼間は汗ばむぐらい暑い日もありますが、朝晩はぐっと気温が下がります。
宝栄小では欠席は少ないのですが、咳をしている人が目立ちます。また「しんどい」「のどがいたい」と、保健室に来る人や、朝無理をしてきて学校で熱が上がって、早退する人も増えています。手洗い、うがい、衣服の調節などをして、体調をくずさないように気をつけたいですね。 セレッソ夢授業 5年生特に、セレッソ・先生混合チーム 対 子どもたちの試合形式のミニサッカーは応援にも熱がはいり、子どもたちの良い思い出になったようです。ちなみに結果は4対4の引き分けでした。 1年 秋の遠足「天王寺動物園」4・5年生 秋の遠足4年生は奈良県の「平城宮跡」、5年生は兵庫県の「芦屋市総合公園」に行きました。 天候にも恵まれ、子ども達は思いっきり遠足を楽しんできました。 学校に着いてから、遠足の楽しかった思い出をたくさん聞かせてくれました。 |