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くらしの今昔館見学3年(11月25日)

 11月20日(金)、3年生が社会科学習の一環で「くらしの今昔館」の見学に行きました。まず初めの体験学習では、代表児童に着物に着せていただいたり、昔の道具についてクイズを交えながら教えていただいたりして、子どもたちは楽しみながら学習に取り組むことができました。また館内では、近世や近代の大阪の様子や体験学習で教えていただいた昔の道具等を見学することができました。
 「くらしの今昔館」を出た後は、天神橋筋商店街の中を通って商店街の様子を見学したり、扇町公園で遊んだりしました。楽しく、充実した社会見学になりました。
 
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学校保健委員会(11月24日)

 11月10日(火)、学校歯科医の先生やPTA保健体育委員会の保護者の方々に来ていただき、学校保健委員会を行いました。学校保健委員会では、全校児童に実施した「かむ回数調べ」の結果や自分たちの歯の咬合力について、健康委員会児童が発表しました。また、学校歯科医の先生からは「かむことの大切さ」「姿勢よく食べることの大切さ」等についてのお話がありました。
 今日から皆さんも「噛ミング30(かみんぐさんまる)」を合言葉に、一口30回以上かんで食べることを意識し、健康な生活を目指してみてはいかがでしょうか?
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健康委員会の発表<2>(11月24日)

 西館1階、会議室横の掲示板に、「かむ」ことについて健康委員会が調べたことを掲示しています。学校保健委員会や児童朝会で発表したものです。学校へお越しの際は、ぜひご覧ください。
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健康委員会の発表<1>(11月24日)

 11月16日(月)の児童朝会で、健康委員会の子どもたちが学校保健委員会で報告した内容について発表しました。「噛ミング30(かみんぐさんまる)」、「卑弥呼の歯がいーぜ」といった合言葉を紹介したり、クイズをまじえたりしながら、わかりやすく発表していました。

※「噛ミング30(かみんぐさんまる)」…一口30回以上噛むことで健康な生活を目指そうという運動のキャッチフレーズのこと。
※「卑弥呼の歯がいーぜ」…卑弥呼の生きた時代は固い食物をよく噛んで食べていたことにちなんだ標語のこと。
 「ひ」:肥満を防ぐ         「は」:歯の病気を防ぐ
 「み」:味覚の発達を促す      「が」:ガンを防ぐ
 「こ」:言葉の発音がはっきりする  「い」:胃腸の働きを促進する
 「の」:脳の発達を促す       「ぜ」:全身の体力向上  
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キッズプラザ見学2年(11月20日)

 11月19日(木)、2年生が生活科学習の一環でキッズプラザへ行きました。行き帰りは自分で券売機で切符を買い、改札を通って電車に乗るという学習をし、キッズプラザでは「きなことうふだんご作り」をしたり、館内を見学したりしました。とても楽しい、充実した時間を過ごすことができました。
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