出前授業「ふれあい天文学」 「国立天文台」主催
東京都三鷹市にある国立天文台(NAOJ)が、全国の小・中学校、高校併せて約50を対象に開催している出前授業「ふれあい天文学」を、東粉浜小学校で行うという連絡がありました。
第4学年の理科学習では「月や星」「夏の夜空」「冬の夜空」などの学習が計画されています。 そこで、子どもたちに対して、理科学習への動機づけを図り、興味・関心を高めるるために、国立天文台(NAOJ)が全国で実施している出前授業「ふれあい天文学」を招致することにしました。 この出前授業「ふれあい天文学」は、「子どもたちと天文学者が直接出会う機会があったら、いろいろと楽しいことが起こるのではないだろうか」という発想で2010年度に始まり、今年で6年目。 第5学年が体験した「林間学習」では、土星、夏の大三角、さそり座などの夜空の星に魅了されてきました。 第4学年で実施する予定です。日程や内容などの詳細については、後日連絡します。 【7月27日】 【国立天文台】〜「ふれあい天文学」のページ http://www.nao.ac.jp/news/topics/2014/20140616-... 本日から夏休みラジオ体操 PTA主催
PTA保健体育厚生委員会の皆様が計画した「PTA夏休みラジオ体操」が始まりました。午前6時30分の放送開始前に70人を超す子どもたちが東粉浜小学校・中庭に集合。
ラジオ体操泰一と第二で夏の暑さに負けない体となるように、全身運動で体を起こしました。8月1日までの期間中、PTA役員の皆様には、大変お世話になります。ありがとうございました。 【7月27日】 天気よければすべてよし 5年・林間学習
7月24日〜26日まで、和歌山県伊都郡かつらぎ町にある「和歌山県立紀北青少年の家」で、第5学年の「林間学習」を実施しました。
前日までの雨模様と打って変わり、朝から真夏の日差しが差し込む絶好の林間学習日和(びより)。 大勢の保護者の皆様に見送られて、国道309号線を一路奈良県との県境にそびえる金剛山を目指しました。大和川を越え、松原市、富田林市、千早赤阪村を経由して金剛山ロープウェイ駐車場へ到着。 標高975メートルの表示のある金剛山ロープウェイ頂上駅。展望台から大阪平野を一望のもとに俯瞰(ふかん)することができました。大阪平野より7〜8度低い気温を体感し、みんなで金剛山のマイナスイオンを体いっぱいに浴びて、リフレッシュ。 おいしい昼食後は、大阪府と和歌山県とを隔てる紀見峠を越えて、紀ノ川が流れる和歌山県橋本市へ。京奈和自動車道・高野口インターから目的地の「紀北青少年の家」に全員元気に到着。おいしい夕食後、さそり座、夏の大三角、木星などが天空を彩る中、キャンプファイヤー。充実した1日が過ぎていきました。 【7月24日】 雨になりました プール開放は延期
7月22日(水)「本日のプールは雨天のため中止します」「図書館開放はあります。補充学習は6年生、5年生で実施します」
子どもたちが楽しみにしていたプール開放は、またの楽しみです。学校への行き帰りには、交通事故などに十分に注意をして、有意義な時間としてほしいと願っています。 【7月22日】 大阪住吉祭 神輿洗い神事
7月30日(木)から開催される地元の住吉大社の「住吉祭」。東粉浜地域の皆様や子どもたちも多く参加しての「神輿洗い神事」が、7月20日(月)「海の日」に実施され「住吉祭」の準備をしました。
ノーベル賞作家・川端康成の小説にも登場する「反橋」を渡った神輿は、古式にのっとり住吉公園でお浄めを受けました。大阪の伝統文化を今に伝える一大イベントの「住吉祭」の開始となりました。 【7月20日】 |
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