運動場に「にがり」をまきました。
まだ、運動会の練習は体育館が中心ですが、これから運動場の練習がはじまります。毎年この時期に教職員総出で「にがり(塩化カルシウム)」をまきます。
「にがり」をまくことで、土に適度な湿り気を与え、砂ぼこりをふせいで安定した地表をつくることができます。 10月10日の運動会まで小学校での練習が続きます。ケガなく安全に練習をして、運動会をむかえることができるようにしたいですね。 楽しい外国語学習! 9月11日
毎週金曜日に5・6年生が外国語の学習をしています。今日から新しいC-NETの先生に来ていただくことになりました。T・Tの形式でクイズやゲームを取り入れて、楽しく外国語を学べるようにしてくださいます。みんなも元気な声で学習に取り組んでいました。
田辺大根の芽が出ました!
先週の金曜日に種をまいた田辺大根が芽を出しました。今日は、天気が心配でしたが、ふれあいタイムが始まる頃は、晴れ間も見えるほどでした。田辺大根サポーターの方に教えていただいた6年生が、追い種・間引き・土寄せの作業を班のみんなに教えていました。これからの毎日の世話がとても大切です。
2学期のふれあいタイムがスタート
2学期のふれあいタイムが始まりました。今日は、全校児童が一人1本ずつ育てる、なにわの伝統野菜「田辺大根」の種を植えました。6年生のリーダーが班のみんなに、ていねいに教えていましいた。わずか数ミリの小さな種が、収穫の時にどれくらいになるか今からとても楽しみです。
2学期は、田辺大根を育てる学習が中心ですが、ふれあい遠足やふれあい清掃などの活動もあります。みんなで力を合わせて取り組んでいきます。 6年生が田辺大根を植える学習をしました。
2日(水)にゲストティーチャーとして「田辺大根サポーター」の方々をお招きし、田辺大根の植え方について教えていただきました。種取り用の畑で、割りばしで作った目印を立て、そのまわりに種を植える作業をしました。次に、先週に職員が研修として種を植えて、すでに芽が出ている畑に行き、間引きの仕方について教えていただきました。4日(金)のふれあいタイムでは、リーダーとして班のメンバーに教えなくてはいけないので、真剣にお話を聞いて学習に取り組んでいました。
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