文化発表会のつづき午後もたくさんの保護者の方にご覧いただきました。ありがとうございました。 文化発表会 午前の部今は昼食をとったり、展示見学を見る時間です。 午後の部は、昨日お知らせした時刻より10分遅れの13時40分スタートの予定です。お時間ゆるしましたら午後の部もご観覧ください。 写真は3学年の取り組みの様子です。 明日は第13回文化発表会
明日は第13回文化発表会を開催します。保護者の方には、日頃の文化的な生徒のがんばりをご覧いただくよい機会かと思います。是非ご覧ください。
なお、プログラムは以下のようになっています。 (時刻は目安です。多少前後するかもしれません。) 【舞台発表の鑑賞】…体育館 午前の部 9時00分〜11時15分 9:00 開会の言葉/学校長あいさつ 9:10 英語科暗唱 9:15 英語部 ビデオ上映 9:40 1年生 群読「おむすびころりん 他」 10:05 2年生 劇「約束」 10:40 3年生 劇「手紙」 午後の部 13時30分〜14時40分 13:30 吹奏楽部演奏 14:10 3年生 全体合唱「友〜旅立ちの時〜」 14:30 閉会の言葉/学校長講評 【展示発表の鑑賞】…特別教室や廊下等 11時35分〜13時10分 ※来場は保護者の方のみで、お渡ししている保護者証をお持ちください。開門・受付は東門で、セキュリティーの関係上、8時45分〜15時00分とさせていただきます。 総文祭 茶道部1年生の作品本日の献立/10月20日(火)・肉じゃが ・小松菜のおひたし ・金時豆の煮もの ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 792kcal、たんぱく質36.1g、脂質 20.8g ☆金時豆☆ 金時豆は、中南米原産とされるインゲン豆の代表的な種類で、北海道で栽培されるインゲン豆のうち、およそ7割を占めています。その中でも、圧倒的な生産量を占めているのが「大正金時」という品種です。これは、昭和の初期に北海道の十勝地方にある幕別村(現在の幕別町)で早生・大粒の1株が発見され、これが当時の「大正村」で量産されたことからこの名がつきました。赤紫色が鮮やかなことから「赤いんげん豆」とも呼ばれます。インゲン豆には、蔓(つる)のあるものとないものがありますが、大正金時は蔓なしで、その種子は大きく、2cm近くあります。その後、品種改良が進み、さらに大粒の「北海金時」、「福勝(ふくまさり)」「福良金時」「福寿金時」などの品種がつくられています。 金時豆は、形や味ともに優れており、煮豆だけでなく、洋風の煮込み料理や甘納豆にも使われます。栄養面では、カルシウムや鉄などのミネラル成分が多く含まれ、また、現代の食生活では不足しがちな食物繊維も多く含まています。 今日の給食では、砂糖、塩、こい口しょうゆを使った甘い煮豆にしています。 ※明日、10/21(水)から10/24(土)までは給食はありません。来週、10/26(月)より通常通り実施します。また、10/26(月)はビビンバがありますので、スプーンのご用意をよろしくお願いします。 |