くじらのオーロラ煮くじらのオーロラ煮 じゃがいもと野菜の煮もの もやしのゆずの香あえ ごはん、牛乳 「くじら」は、年に1回しか使えない食材です。毎年、調査捕鯨の肉を給食用に確保してもらっています。「まぐろのオーロラ煮」は1年に2回ぐらいありますが、まぐろよりくじらの方がやわらかく出来上がりました。子どもたちはしっかり食べていました。子どもたちから「たれはケチャップとしょうゆを使っているの?」などたくさんの質問がでていました。ケチャップ4g、砂糖1.4g、赤みそ1.7gを合わせて煮たものが、オーロラ煮のたれのレシピです。(栄養教諭) 豚肉と野菜のカレー煮豚肉と野菜のカレー煮、変わりピザ 白桃(缶づめ)、食パン(バター) 牛乳 「豚肉と野菜のカレー煮」に使っている豚肉は、「豚肉(角)」でやや厚みのあるお肉でしたが、柔らかくておいしかったです。1,2年生の中には「辛い。」と言っている子もいましたが、ほとんどの児童にはちょうどよい辛さだったようです。 バターは紙で包装してある形のものでした。子どもたちは「固くて塗れない。」「もし、溶けたらどうなるの?」と気にしながら食パンに塗っていました。子どもにとって、あまり食べられない形だったと思います。(栄養教諭) ふくふく広場に!たこボールたこボール、洋風煮、みかん パンプキンパン、牛乳 「たこボール」は、大阪名物「たこ焼き」に似た献立です。給食室でたこ焼きを300個焼くわけにはいかないので、油で揚げました。小麦粉だけだとやわらかくて形にならないので、豆腐をつかいました。「つなぎ」に小麦粉とでんぷんを使っています。もちろん、小さいスライスの「たこ」も使っています。調理員さんが1個ずつスプーンでまとめて揚げてくださいました。1人1個ずつしかありませんでしたが、とてもおいしかったです。 今日のみかんは福岡県産でした。(栄養教諭) 千草焼き千草焼き、すまし汁 ツナっ葉いため、ごはん、牛乳 今日の「千草焼き」には、みつばを使いました。だしの味と卵、みつばのそれぞれの香りがよく合っていました。(栄養教諭) |
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