あいさつ週間
6月9日(火)
今週は児童会主催の「あいさつ週間」。進んであいさつをすることで仲の良い学校を作ることを目指して始まったものです。 今朝は、講堂で児童会議のメンバーが自主的にスタンプラリー形式であいさつゲームを楽しく進めていました。「おはようございます!」「おはようございます!!」と元気な挨拶を交わす声があちこちから聞こえ、うっとうしい梅雨空を吹き飛ばす勢いでした。 ★上:各コーナーを回ってあいさつをしてスタンプを押してもらう ★中:スタンプが4つそろうとラッキーアイテムに交換してもらう ★下:ラッキーアイテムの飾りを中大江あいさつの絵を台紙に貼る 屋上プール清掃/職員作業
6月8日(月)
放課後の行事はプール清掃。午後4時、校長以下教職員がモップやたわしを手に屋上プールに勢ぞろいし、小雨模様の中、プールやコンクリートのプールサイドにたまった汚れやコケを念入りに落としました。 終了後のプールは、プール内の青さがとても眩しく、また周囲の見晴らしや眺望も抜群で、プールサイドを見なかったらまるで高級ホテルの美しさ。今月22日から始まるプール水泳では、きれいなプールに歓声をあげる子どもたちの笑顔が目に浮かぶようです。 がんばる先生3年連続決定!
6月6日(金)
大阪市教育委員会が3年前より開始した「がんばる先生支援個人・グループ研究」事業に、本校の稲井教諭の研究内容が3年連続で選定が決定しました。昨年度の研究報告は、審査員の先生方より最優秀の評価を受け、大阪市教育センターのホームページにも紹介されました。そのことが今回の選定につながったようです。 今年度の研究テーマは「生活科・理科の接続カリキュラムにおける授業デザイン研究3」。本校は大阪市教育委員会より理科モデル校の指定を受け、来年度の理科全国大会の会場校としての準備を進めていますが、その研究推進の中核を担う研究部長として、校内の「メダカ池」や「どんぐり広場」等の自然豊かな環境整備にも尽力してきただけに、今回の決定は教職員全員も大きな喜びに包まれています。 ★上:子どもたちが植えた種が美しい花を咲かせた「どんぐり広場」 ☆中:3年目を迎えカエルやヤゴやメダカ等が生息する「メダカ池」 ★下:「学校全体の研究が評価されただけです」と謙虚に答える稲井教諭 6年自然体験学習/帰校式
6月4日(木)
午後4時30分。淡路島の宿舎を出発した観光バスは予定通りの行程で無事に小学校へ到着しました。最後の帰校式では全員が体調を崩すことなく元気に整列し、しっかりと話を聞くことができました。終了後も、楽しかった行事の思い出を語りあう親子の姿が見られました。 掃除の時間・・・
6/4(木)
6年生が自然体験学習のために学校を留守にした間、委員会活動では5年生が中心になって頑張りました。 さらにまた、そうじの時間には6年生の掃除分担場所である講堂下足箱周辺の清掃を一生懸命にしていたクラスがありました。クラスの担任に聞くと、子どもたちが自分たちでやろうと相談して決めたとのこと。あらためて中大江の子どもたちの良さに感心しました。 |
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