家庭科保育実習4
園児たちのお絵かきのとき、背筋を伸ばし美しい姿勢でした。
積木の後片付けは園児と生徒との共同作業です。 スムーズに容器に納めることができました。 家庭科保育実習3
つみきには園児も中学生も、大勢集まっています。
1人の園児と一人の生徒との1対1で塔を作っている園児もいます。 またグループで線路を作って、大作をつくているところもありました。 あちらこちらで園児と生徒が会話をしながらの制作でした。 家庭科保育実習2
カラフルなブロックでいろんなものを作っています。
幼稚園児は細かなパーツにもかかわらず、手先も器用に上手に組み立てています。いつもの使い慣れたブロックで、手際よく怪獣を作りお兄さんに見せてくれた園児もいました。 家庭科保育実習1
歌島中学校では、3年生の家庭科の授業として「保育実習」を野里幼稚園と連携教育を行っています。3年生2クラスずつ寄せていただき体験しています。
11月9日(月)には、3年生の2クラスが、野里幼稚園で実習を行いました。男子・女子生徒揃って、お絵かきや工作のお手伝いをしました。 11月9日の全校集会
11月9日(月)の全校集会は、グランド状態不良につき放送による全校集会となりました。
校長先生より証券会社の支店長のお話として、新入社員教育について話されました。 昨今の新入社員は、自信過剰で、場の空気が読めなくて一方的に話しかけ、他人の話が聞けない人が多いとのこと。仕事では成功より失敗することが多く、失敗を経験することで成功に導いてください。会社が望んでいる人材像として、何事にも前向きに、素直で謙虚に人の話が聞けて、新しいことを吸収できる人材ですとのことです。 この人物像はどの世界でも共通することではないでしょうか。学校生活にも。 生徒指導の古澤先生からは、下校時と下校後の過ごし方のお話でした。 |
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