これで冬でも、♪♪あったかいんだから〜♪♪18日(金)、今朝は本当に冷え込んでいます。さむい!! でも準備万端。 そんな厳しい冬に備えて昨日、 管理作業員さんが「小鳥小屋」に冬対策、全面をベニヤ板で囲ってくれました。これで吹きすさぶ寒風も横なぐりの雨もシャットアウト。 中に入ってみたけれど、強い風でも厳しい寒さを感じないほど。 おまけに、おまけに、 前面の4枚は『アクリル板』 透明のアクリル板のおかげで、明るさもしっかり確保。 飼育委員のお世話が助かるだけでなく、 冬でも、小鳥の観察ができるようになりました。 ※写真では囲いの板が浮いていますが、 この後、がたつかないようにロープでしっかり結んでくれました。 (学校長) 継続は力なり 〜なわとび〜
休み時間 職員室前から楽しそうな声が…
見に行くと なわとび用のジャンプ台の周りににたくさんの子ども達がそれぞれなわとびを頑張っていました。 先月になわとびギネスがあって時間が経った今、なわとびブームは下火になったかと思いきやまだまだなわとび人気は健在のようで休み時間のたびになわとびに取り組んでいます。 熱しやすく冷めやすいのが子ども達ですが、継続して取り組んでいるのには各学級担任の励ましの声かけがあるのだと思います。 継続は力なりとはよく言いますが、子ども達への動機づけは私達大人の役割で、しっかり励まし、成長を認めていくことが大切なんだなと思いました。 (教務) 木曜日の朝は児童集会 〜たてわり集会〜
木曜日は児童集会の日です。
児童集会は1〜6年の全学年約10人で構成した「たてわり班」での活動を中心に行っています。 この「たてわり班」での活動を通して高学年児童はリーダーとして、中学年児童は低学年児童のお手本としてそれぞれの責任を果たせるよう頑張っています。 また、上級生にお世話してもらった低学年児童も、中学年、高学年と進級する際に上級生から優しくしてもらった経験を活かしていけるようになります。 こうした活動の積み重ねが、思いやりのある子がいっぱいいる豊里小学校の良い伝統となっているのだと思います。 今日のイベントは「ふえ鬼」 単純なルールの遊びですが、やはり豊里っ子! 上級生が下級生を思いやって少し手加減しながらも一生懸命追いかけている姿をほほえましく感じました。 (教務) 急激な冷え込みにご注意ください17日(木)、 太陽は明るく光り輝いていますが、冷え込む朝です。 天気予報によると、今日の最高気温は10度、 日本列島を強い寒波が襲い、今日から急に寒くなるとのこと。 大阪でも、初雪が降るかもしれないと告げていました。 暖かい冬に慣れてしまった身体に、急激な気温の変化は応えます。 子ども達を含め、ご家族の皆さんの体調管理には十分にご注意ください。 (学校長) 白熱したリーグ戦 〜5年生〜5年生の体育「サッカー」の授業です。 班対抗のリーグ戦。 応援にも熱が入ります。 子ども達の動きをみていると、野球などのキャッチボールをしているときよりずっとスムーズ。時代は「サッカー」かもしれませんね。 (学校長) |