音楽クラブの発表(12月24日)
12月24日(木)の昼休み、多目的室で音楽クラブの発表がありました。たくさんの子どもたちが多目的室を訪れ、音楽クラブの演奏に聴き入りました。その後、音楽クラブの演奏に合わせて、みんなで「あわてんぼうのサンタクロース」を大合唱しました。アンコールの声がかかり、もう一度「あわてんぼうのサンタクロース」を大合唱しました。大いに盛りあがった多目的室は、さしずめクリスマスコンサート会場のようでした。
音楽クラブの皆さん、すばらしい演奏をありがとう!大合唱で会場を大いに盛りあげた皆さん、すばらしい歌声をありがとう! 租税教室6年(12月24日)
12月16日(水)、あべの市税事務所の方に来ていただき、「わたしたちのくらしと税」というテーマで税金についてのお話をしていただきました。税にはどのような種類があるのか、税は何に使われているのか等について教えていただきました。「町をつくろう」シートにシールを貼って自分が住んでみたい町をつくる作業や税に関するクイズを通して教えていただくことで、子どもたちはたいへん関心を持って学習に取り組むことができました。また、子どもたちがイメージしやすいように1億円のレプリカを見せてくださいました。
今回の学習を通して、豊かで明るい生活を送るために税は大切であるということがよくわかりました。あべの市税事務所の方々、本当にありがとうございました。この場をお借りして厚くお礼申しあげます。 電気で明かりをつけよう3年<2>(12月22日)
子どもたちの実験の様子を見ていると、家の鍵や筆箱の金具、コンパス、はさみの刃の部分等は明かりがつきました。それに対して、電池の胴体部分(極でない部分)、下敷きや消しゴム、はさみの持ち手の部分等は明かりがつきませんでした。
この実験から、金属でできているものには電気を通す性質があり、プラスチックやゴム、紙や木等でできているものは電気を通さないことがわかりました。 子どもたちは、たいへん意欲的に実験に取り組んでいました。体験的な学習の重要性を改めて実感しました。 いのちの授業2年(12月22日)
12月11日(金)、「いのちのわ あべの」の方々、4組の親子の皆様方、妊婦の方のご協力を得て、『いのちの授業』を行いました。命の誕生の不思議や胎児の成長についてのお話を聞いたり、乳児や妊婦の方とふれあったりしました。
電気で明かりをつけよう3年(12月21日)
3年生の教室をのぞいてみると、理科の実験をしていました。乾電池と豆電球を使って電気を通すもの、通さないものを調べるのです。
|
|