手話の練習しています!
10月30日(金)の玉っ子まつりでは、毎年、近隣にある聴覚特別支援学校の小学部のみなさんを招待しています。
今年の玉っ子まつりのめあてを「聴覚特別支援学校の友だちと交流し、きずなを深めよう」として、きずなを深められるように全校で手話の練習に取り組んでいます。 10月23日(金)の全校集会で手話の練習を行いました。当日は、手話を交えて楽しく交流したいと思います。 10月の給食室から
今月の給食室の掲示は、もちろんハロウィンです。おばけかぼちゃが、給食当番の子どもたちをお出迎えしています。
10月は、「食物アレルギー対応サポート月間」です。食物アレルギーのある子どもたちも食べられるように、シチューのとろみに上新粉を使用したり、カレールウの素の原材料に米粉を使用したり、マヨネーズの代わりにノンエッグドレッシングを使用したりしています。(写真は、大阪市教育委員会のサイトから転用しています) 学習参観(1)
10月21日(水)は、学習参観日でした。
1年は算数「たしざん」、2年はそれぞれ図画工作「絵の具をつかって」・算数「かけざん」、国語「主語と述語」、3年は書写の毛筆で「日」を書く学習をしました。 学習参観(2)
4年は図画工作「絵の具をつかって」と理科「とじこめた空気や水」、5年は道徳「あなたならどう思う?」、6年は算数「速さ」の学習を習熟度別少人数指導で行いました。
体力向上をめざして
校長経営戦略予算(加算)で子どもたちの体幹やバランス感覚を養うために、ホッピングやローリングペダル、投的板など楽しみながら体力の向上をめざす運動用具を購入しました。
その運動用具を収納するためのスペースを管理作業員が飼育小屋を改造して作成しました。 それを10月19日の全校朝会で中村校長先生が紹介し、子どもたちは早速、休み時間になると楽しそうに使って運動していました。 |
|