昔遊びの会 ふれあい教育1年お手玉、おはじき、めんこ、あやとり、けん玉、コマ回し。 初めての遊びもあり、苦戦している子も中にはいましたが、どのコーナーでも笑顔があふれていました。 子ども達だけでなく、教えてくださった地域の方の笑顔も本当にやさしさに満ちた笑顔でした。 ありがとうございました。 昔遊び その2ほのぼのとした空気を感じていただけますように。 明日は年に一度のハッピー祭り児童会主催の遊びめぐりです。 今日10月30日5・6時間目にみんなでお店の準備をしました。 6年生の班長さんを中心に、どの子も一生懸命自分の仕事を進めていました。 明日は8時50分からはじめの集会 9時20分から前半グループのお店めぐり 10時15分から後半グループのお店めぐりです。 活動内容によって、ご自分のお子さんにあえないこともあるかもしれませんが、学校全体として子ども達が主体になってする活動を見ていただけるとうれしいです。 学校図書館補助員さんと読書週間金曜日は朝から夕方まで、ずっと図書館で本の整理をしたり、修理をしたりしてくださいます。図書に関する相談にものってくださいます。 自分に合う本が中々見つけられない。 こんなことがわかる本を読みたい。 など、松下先生にいろいろと話しかけてみてください。 さて、学校では今週読書週間に取り組んでいました。 各学年にあったページマラソンに読んだ分だけ色を塗って図書室に持っていくとすてきなしおりがもらえるので、いっそう読書に励む子が増えました。 また、読書委員会では朝低学年の教室で紙芝居もしてくれました。 先日から読書週間に合わせて職員室の前に、読書の木が貼られています。実りの秋にふさわしく、どんどん読書の実が増えていっています。 どんどん本を読み、自分の知識や世界を広げてほしいものです。 4年遠足 大阪市立科学館遠足シーズンたけなわで、館内はたくさんの小学生でごった返していましたが、それぞれにしっかりと実験をしたり、説明を読んだりと順番を工夫しながらたくさんのふしぎに触れることができました。 理由はわからなくても、なぜなんだろう?どうしてなんだろう?と思ったり、きっと〇〇に違いないと考えることがこれからに結びついていきます。 子ども達の作文を少し紹介します。 ◆いちばんおもしろかったのはスピードスピンです。体を取っ手に近づけるとスピードが上がって、体を取っ手から遠ざけるとスピードが下がります。私はおもしろすぎで3回も連続で並んで乗りました。一番心に残ったのはプラネタリウムです。 「いいと言うまで、目を開けないでください。」と言われてから、 「目を開けてください。」と言ったので、目を開けました。 そうすると、スクリーン全体に満天の星があって、とてもきれいでした。 ◆4階から1階まで全部回って、実験をしたり遊んだりしました。たのしかったです。遊んだあとお弁当を食べました。そのあと、初めてのプラネタリウムを見ました。とってもきれいでした。そのときは、本物の星を見てみたいなと思いました。星座が思っていたよりいっぱいあってきれいでした。ブラックホールの中に入っていく映像を見たりして、すごかったです。また、プラネタリウムに行きたいです。 ◆私がいちばん楽しかったのは「なんに見える?」という鏡を使うところです。合わせ鏡をすると鏡に自分がたくさんうつるということは知っていたけれど、角度によって何人になるとかうつり方が変わるということを初めて知りました。90度は自分を入れて4人うつりました。30度は数えきれないほど、鏡に映りました。びっくりしました。そのほかにも「分身」と言うところもありました。分身は、3つの鏡で合わせ鏡をしていて、30度で合わせ鏡をしたときよりもたくさんうつってすごかったです。2枚の鏡を平行にしてうつしたら、思ったりもたくさんうつってびっくりしました。鏡以外のところでもおもしろかったところがたくさありました。また、大阪市立科学館に行ってみたいです。 |
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