11/16（月）の児童朝会で「腹がたった時にどうする？」という話をしました。

メジャーリーガーの松井秀樹選手は、いろんな人から好かれています。
それは「人の悪口を言わない」からだそうです。
では「人の悪口を言わない」のはなぜでしょう？

あるインタビューで、彼は以下の主旨のようなことを答えています。

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腹が立つときは何度もありました。でも、その時は“ぐっ”と我慢するのです。
自分が言われると嫌な気持になりますよね。
自分がされて嫌なことを他人にするのは間違っていると思います。
だから“ぐっ”と我慢するのです。


“我慢できること”が松井選手が愛される最大の要因かもしれません。

学校生活ではいろんなことが起こります。
“カチン”と来る時もあるかもしれません。
でもそんなときは“ぐっ”と我慢してみてください。

そうすればまわりのお友達から「愛される人」になりますよ。

松井選手のように。。

Treasure hunting とDance time ！
冒険家になった子どもたち！

Creative corner とWorld Character ！
子どもたちの力作！

今日は、English day ！
からだを動かしながら英語にふれあいました！
ネイティブスピーカーとの英語での会話は、子どもたちにとって貴重な体験になりました。

三国中学校2年生2名が、12・13日の二日間、小学校に職業体験に来ました。

子ども達と遊んだり、力仕事をしたり、片付けをしたり、学習のサポートに入ったり…。２年前まで小学生だったふたりが、とても頼もしく、がんばってくれました。

今回の体験をこれからの学校生活や将来の夢へと、繋げていってほしいと願っています。