文芸部 その2
ヒロシマの原爆投下によって、一瞬で二度と会えなくなってしまった子どもや親の気持ちが、切々と語られました。
みんなの麦わら帽子が可愛い半面、暑い夏の出来事であったことを物語っていました。 文芸部の朗読
テーマは1945年の広島、「あの夏」というタイトルで頑張ってくれました。
演劇部 その3
演劇部員は総力を挙げて頑張り、生徒会役員や学級代表など有志が、照明や音響で活躍しました。
演劇部 その2
セリフは詰まるところがなく、また背景画や衣装、小道具も駆使して、観客をひきつけました。
演劇部の底力!
夏休みから地道に作り上げてきた劇。
今年は何と!「ロミオとジュリエット」でした。 |