「虹のかなたに」(理想や夢に)「旅をつづければ」(チャレンジして努力を重ねれば)「きっとたどり着ける」---そんなポジティブな毎日を学校全体で目指したいです。

夜空に「きぼう」を見つけませんか?

宇宙空間の「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)は、条件がそろえば、近日 日の出前と日没後の2時間ほどの間に地上から肉眼で見ることができるそうです。大阪からは、下記の時刻がもっともよく見えると思います。少し空を見上げ、「きぼう」/国際宇宙ステーションを探してみましょう!

今日21日が最もよく見えると思います。
19:41分ごろ 北西の方角 仰角10度
19:44分ごろ 西の方角  仰角76度
19:45:30 南東の方角 仰角33度 に消えていきます。



NHK:NEWSWEBより

「こうのとり」24日に宇宙ステーション接近へ     8月20日 4時14分

国際宇宙ステーションに物資を届ける日本の宇宙輸送船「こうのとり」の5号機が19日夜、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。こうのとりは順調に飛行を続けていて、今月24日に宇宙ステーションに接近する予定です。
日本の宇宙輸送船「こうのとり」の5号機は19日午後8時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。そして、打ち上げのおよそ15分後、高度287キロ付近でロケットから切り離され、地球を回る予定どおりのコースに入って、打ち上げは成功しました。
国際宇宙ステーションへの物資の輸送を巡ってはアメリカとロシアの輸送船で事故が相次ぎ、必要な物資も届かなくなるなか、今回はアメリカの輸送船で送り届ける予定だった物資を緊急に輸送する任務が加わり、世界も注目する打ち上げとなりました。
「こうのとり」5号機は順調に飛行を続けていて、今月24日に宇宙ステーションに接近し、宇宙飛行士の油井亀美也さんがロボットアームでキャッチすることになっています。その際、NASA=アメリカ航空宇宙局の管制センターでは宇宙飛行士の若田光一さんが油井さんをサポートする予定で、宇宙輸送船のドッキングを宇宙側も地上側もいずれも日本人が担うのは初めてとなります。
記者会見で、JAXA=宇宙航空研究開発機構の奥村直樹理事長は「大きなプレッシャーだったが、きちっと打ち上げに成功した。日本の技術が外国から一段と高く評価していただけると思う」と述べました。そのうえで「地上と宇宙の両方で、日本が大きな任務を果たせることを誇りに思う。ドッキングも成功させたい」と述べました。

新学期の準備できていますか

今日は、8月17日です。新学期は8月25日から始まります。
夏休み中は、生活のリズムが乱れがちです。早めに学校の生活リズムを取り戻しておいてください。(朝早く起きる。すこし机の前で勉強をする。早く寝る。等)
また、夏休みの宿題・課題一覧の確認をしておきましょう。8月25日に提出しなければならないのがあります。

ペルセウス座流星群(8月13日読売新聞夕刊より)

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ひょっとしたら、流れ星が沢山みられるかも・・・・・。
沢山のお願いごとを用意して夜空を見ようと思っています。
遅くなるときには保護者と一緒に出掛けてください。

3年校舎 教室の扉

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管理作業員さんが蒸し風呂状態の中、頑張って塗装しました。きれいな色に仕上がっています。

3年校舎 男子トイレ

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個室ブースの改修工事を行いました。
気持ちよく使ってもらえたらと思います。
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