「ものと重さ研究所」設立!!研究所を設立しました。 左の写真は、指導者が「ものと重さ研究所」科学者に 扮して子ども達の前に登場する様子です。 子ども達は研究所の科学者として、 てんびん(右の写真)や台ばかり、 電子てんびんを使って 「ものの形を変えると重さは変わるのか」 「水の中にものを入れると重さはどうなるのか」など さまざまなものと重さの関係について 探究しています。 人権教育実践互いの違いを認め合おう」という取り組みを行いました。 自分の体をよく観察したり、 絵(写真左)を見てさまざまな見方を 発表したりしました。 自分の性格をホワイトボードに書き、 交流しました(写真右)。 体、見方・考え方、性格においてさまざまな 違いがあることに気付きました。 「違い」について考え、 互いの違いを認め合う姿勢を養いました。 互いの違いを認め合って助け合う関係づくりを行ったり、 自尊感情を高めたりするために、 今後も継続してこのような取り組みを進めていきます。 理科「風やゴムのはたらき」講堂で実験をしました。 風の強さやゴムを引っ張る長さを変えて、 台車の進む距離を比較しました。 実験結果をドットプロットでグラフ化し、 結果からわかることを一人一人が自分なりに表現しました。 単元の終わりに、自分たちの実験結果(ノート)をもとに、 ゴムの力を調節して「目標地点で台車を止めよう」 という活動をしました。 活用する力の育成を図りました。 3年生 移動昆虫教室大阪府営箕面公園昆虫館から講師の先生に 来てもらい、昆虫について教えてもらいました。 昆虫とは・・・6本の足があるもの、ふしがあるものと 1学期に学習したことに重ねて教えてもらいました。 実際に「アオスジアゲハ」の幼虫を見せてもらい、 触ると「やわらかい」「足が吸盤みたい」と 言っていた子どもたちでした。 最後には昆虫クイズをして、昆虫博士のたまごに なりました!! 学校保健委員会6時間目、講堂にて学校保健委員会を行いました。 5・6年生児童が出席しました。 明治乳業の方から「みるく教室」と題して、 体の成長のためにバランスの良い食事をとることや 骨の成長にはカルシウムが必要であることなどの お話をしていただきました。 その後、学校内科医の先生から助言をいただきました。 普段の給食から残さずしっかり食べることを 再認識することができました。 |
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