元気に凧あげ 1年 生活科運動場は、少し風もふいて、とっても寒いのですが、凧上げをするのにもってこいのお天気です。糸がもつれたり、上手く上がらなかったりもしましたが、糸をどのくらい出したらいいのか、凧を離してどんなふうに走ればいいのか、試行錯誤しながら、元気に凧上げに挑戦していました。時間がたつにつれ、友だちの様子を見たり、こつを発見したりして風をつかまえ、高く上げれるようになってきました。運動場では、思いっきり走ることができるので安心して凧上げができますね! テレビ集会「健康委員会の発表」 手洗い週間に向けて大阪市科学技術館の「楽しい理科実験」出前授業 6年生・発電機の中には磁石とコイルがあり、磁石やコイルを回すと電気ができることを発電機の模型や手回し発電機を実際に回して確かめました。 ・火の力を使って発電機を回すのが火力発電。実際に火で水を沸かし、水蒸気で発電機を回し発電する様子を観察しました。 ・作った電気は、空気の中を雷と同様に伝わり、蛍光灯を光らせることを確かめました。 ・静電気をアルミ箔を貼ったプラコップの間に蓄えておき、一瞬で輪になった人の手から手へと電気を伝える実験をしました。 3学期に理科で学ぶ「発電と電気の利用」と直結した内容も多く、楽しく充実した学習となりました。 あいさつ・言葉づかい週間スタート!写真は、あいさつレンジャーの後ろ姿です。あいさつの言葉を記したお面だけを後ろ向けにしています。あいさつレンジャーは、お昼休みや朝の登校時にも交替で出動してくれるようです。とっても頼もしいですね! 今月の生活目標は、 正しい言葉づかいをしよう 〇その場にあった言葉づかいをしよう。 〇ていねいな言葉づかいを心がけよう。 です。 子どもたちの、あいさつや言葉づかいへの挑戦を支援し、社会性を伸ばしていきたいと願っています。 行政相談の出前授業高倉地域には、たくさんの方が暮らしておられます。その中で、行政に対する要望の窓口になってくださっているのが「行政相談員」のみなさんです。 今回は、3名の行政相談員の方に来校いただき出前授業をしていただきました。 難しく説明するのであれば、いくらでもできます。 しかしながら、今回説明にきてくださった講師の方は、児童の身近な委員会活動に例えるなどして、子どもでも十分に理解できるように説明してくださいました。 児童たちもあまり聞きなれない言葉でありますが、十分に理解した様子が見られました。 |
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