お子さんに風邪様症状が出たときは、登校をひかえ、病院を受診してください。登校可能日についても、基本的にはお医者さんの指示に従ってください。よろしくお願いいたします。
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ふれあいデー 2

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10月17日(土)
写真上 1年生 保護者とのふれあい活動「フルーツポンチ作り」
写真中 2年生      〃     「秋の工作」
写真下 低学年 はみがき指導

3・4年 遠足 花園中央公園

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10月16日(金)
 今日は3・4年の遠足です。暑いぐらいの絶好の遠足日和。花園中央公園で秋の自然を満喫しました。公園内には数多くの遊具があり、中でもラグビーボールを模した遊具は人気があり走り回って楽しみました。先日のワールドカップでの活躍もあり、ラグビーの街、花園が強く印象に残ったことでしょう。
 芝生ではバトンやボール、新聞紙を使っての学級対抗リレーを楽しみました。
 お弁当を食べてから、併設されている「ドリーム21」でプラネタリウムや科学の力を体験できるコーナーを楽しみました。
 盛りだくさんの遠足で、心地よい疲れに包まれています。
 ご家庭でもお子さんの話を聞いてあげてください。
 明日は「土曜授業・ふれあいデー」です。保護者の皆様、地域の皆様のご参観・ご参加よろしくお願いします。


 さて、今回の教科書クイズは高学年の算数から。
Q 1から100までの整数を 1+2+3+4+…+99+100 というように足していくと和はいくつになるでしょう。できるだけ簡単な計算になるように工夫して求めましょう。

ソフトボールチーム「青空」

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10月15日(木)
 先日行われた、本校の児童がたくさん所属する子ども会ソフトボールチーム「青空」の試合の様子をお伝えします。
 東部城南地区ライオンズクラブ杯・決勝リーグ戦で東中川小のチームと対戦しました。様々な学年の児童がチームとして力を合わせ一丸となって競技をする姿は、学校生活の中ではあまり見ることができないので新鮮でした。
 残念ながら結果は芳しくありませんでしたが、力を尽くした「青空」のみなさんに拍手です。


前回の教科書クイズの答え
 正解はBの「しぼむ」でした。湿度の高い日は毛に湿気を含み重くなるため、遠くまで飛べません。それでしぼんで飛びたつのを防ごうとするようです。
 タンポポが綿毛をつける前、つまり花が枯れた直後は花の軸は一旦しおれるのだそうです。種に栄養を蓄えるためなのですね。種が十分に栄養を蓄えた後、風を受けて遠くまで飛ばそうと、再び軸は立ち上がるのだそうです。道端に咲いた草花の素晴らしい知恵に、生命の健気さを感じました。

1・2年 遠足 大阪城公園

10月14日(水)
 さわやかな気候の中、1・2年生の遠足が行われました。
 大阪城公園は多くの観光客がいました。広々とした芝生や涼やかな木立に囲まれ、見上げれば立派な天守閣。お弁当の味も格別でした。最近体調不良の多かった低学年でしたが、今日は一人の欠席もなく遠足に行けたので何よりでした。日常の学習では得られない一日となりました。

 今回の教科書クイズは、2年の国語「たんぽぽのちえ」からです。
 タンポポが種を繁栄させるために種を綿毛で遠くに飛ばすことはよく知られています。 この説明文ではそれ以外にもタンポポに命を受け継ぐ知恵があることを述べています。
 それでは問題です。
 タンポポの綿毛は天候によって開き方を変えます。雨の日や湿り気の多い日には、綿毛の状態は次のうちどのようになるでしょう。

   A より開く
   B しぼむ
   C 毛が短くなる

 正解は次回。

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「ようこそ舎利寺書店へ」2

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10月9日(金)
 5年生の「ようこそ舎利寺書店へ」の続編です。
 ポップに書く情報としては、
 「人物名」
 「キャッチコピー」
 「あらすじ」
 「業績」
 「本文からの抜き出し」
 「価格」などがあります。
 相手(お客)の立場になって、どのように表現すれば「読む気」にさせるかを考えました。絵やデザインも大切な要素の一つですが、言葉のセンスを磨くトレーニングであることを押さえながら学習を進めたつもりです。

 取り組みに当たっては大阪市立図書館、特に生野図書館のみなさんにお世話になり、多くの図書を長期間にわたってお借りしました。また、図書の選定にあたってもお知恵を拝借しました。改めてお礼申し上げます。


前回の教科書クイズの答え。
 裏のデザインは「双葉」です。これは木々の芽吹きを表現しています。したがって答えは「林業」です。
 五円硬貨は戦後すぐに発行されました。当時は材料に薬きょうや弾帯を使用しました。材料が不足していたこともありますが、戦争を放棄し平和を求める決意も込められていたのでしょう。「双葉」には新たに民主主義に向かって伸びていくのだという決意も含まれているといいます。戦火で沈む日本を産業と平和を求める心で立ち上がらせようという当時の人々の思いがよく伝わってきますね。

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