給食週間、手洗いうがい週間スタート!「給食週間」の取り組みについて、今朝の児童朝会で、給食委員会の児童より説明があり、給食時間には、「好ききらいしないで、残さずにたべよう」とテレビ放送での呼びかけがありました。今日の給食は、パンもおかずもいつもより、残さいが少なかったそうです。がんばりましたね! 「手洗いうがい週間」については、先週お知らせしたように、水曜日に、健康委員会の児童よりテレビで呼びかけがありました。給食前や掃除の後の手洗いもがんばっていましたよ! 寒い朝もオレンジ隊の皆様に見守られ、 元気に登校!今日のようなとても寒い日も子ども達の安全を見守ってくださるオレンジ隊の皆様、PTAの皆様、本当にありがとうございます。 尚、オレンジ隊の皆様へのお礼の会を2月3日の朝、児童会を中心に行います。オレンジ隊の皆様、どうぞ、お越しください! 特別支援学級での学習について 4年生4年生の子どもたちは、まず、「障がい」や「発達」についての話を聞き、同じようにできなかったり、相手の気持ちがわかりにくかったりして困っている友達のことを理解し、助け合って共に学び成長することが大切なことを学びました。そして、特別支援学級での学習の様子や教材について具体的に知り、特別支援学級で学習している友達が「障がい」を乗り越え成長するためにいろいろな事に挑戦している事を学びました。 本校では、これからも大阪市の基本方針である「共に学び、共に育ち、共に生きる」を推進するために、学年に応じた相互理解と交流及び共同学習を進めて行きたいと考えています。 みんぱっく「みんぱっく」とは・・・国立民族学博物館より貸し出されている世界各国、地域の民族衣装や道具がセットになった教材です。 それは、その地域についての知識を増やすための単なる道具にとどまりません。 子どもたちは、それを見て、語らい、異文化にふれるます。 そうすることで、これからの世界を生きていくうえで必要なことを学ぶ、きっかけとなればと思っています。 今回のテーマは、「アイヌ民族の世界」 アイヌの伝統的な衣装、生活の様子、狩猟の道具などを展示しています。 今日は、国立民族学博物館より担当の方も来られて子どもたちにインタビューをしていました。 3年国語研究授業「人をつつむ形」ー世界の家めぐり |
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