講堂に巨大迷路出現?
月曜日までいろいろな作品で飾られていた講堂に巨大迷路出現?実は、講堂の耐震工事の一環として天井壁の撤去工事のために組まれた足場です。講堂の入り口から見ることができるので、子どもたちも興味津々です。「中に入ってみたいな。」と子どもならではの発想です。下校する頃には、天井まで届く足場が組み上がります。
ご来校ありがとうございました。
足元の悪い中、今日の創立140周年記念作品展、学習参観に多数、ご来校いただきありがとうございました。参観後、親子連れであらためて講堂の作品展を鑑賞される方も多く見られました。「ここのところ、わたしが作ったのよ。」と全校作品の前で説明している子、作品をバックに記念撮影をされている家族等、ほほえましい光景が広がっていました。
創立140周年記念作品展開催中
昨日より、本校講堂で創立140周年記念作品展を開催中です。絵画、工作、書写と一人三点ずつ展示しています。また、今回は全校児童が蓮の実の中に色紙を詰めて「さくひんてん」と文字をつくった作品も展示してあります。今日は午後5時まで。15日(日)は午前10時から12時まで開催していますので、ぜひ起こしください。
第1回保護者アンケート、児童アンケート(学校生活について)結果について
10月におこないました第1回保護者アンケート、児童アンケート(学校生活について)結果をUPしました。
芸術の秋です。
5日(木)能楽体験ワークショップが行われました。能についてのお話の後、本校の校歌を謡にして聞きました。いつも聞き慣れている校歌が謡になると不思議で厳かな感じがしました。その後、「帝釈天になりきろう」というコーナーで能面を作成しました。
6日(金)は、人形劇団京芸を招いて、劇鑑賞会「漫才の星になるんや」を行いました。昨日とはうってかわり、大阪弁たっぷりのコミカルな展開に会場内は爆笑の渦でした。また、教室では来週からの創立140周年記念作品展に向けての作品作りが佳境に入っています。まさに学校中、芸術の秋です。 |
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