様々な技を組み合わせて、連続して行います。
例えば、

倒立前転→前転
倒立前転→開脚前転
側転→前転

などです。

3人組でお互いにアドバイスしあって、高め合っています。

２・３時間目に生江フェスティバルを行いました。
たてわり班で店番をしたり、他の店を回ったりして楽しい時間を過ごしました。

全力で店番をして友だちを楽しませること、友だちの店を回って楽しむことは素晴らしいことだと思いました。

4時間目には、感想を書いてみんなに伝え合いました。

２７人の参加のもと、暴力防止プログラム（ＣＡＰ）を開催しました。

ワークショップをすることで隣の方との距離も近くなり、子どもの人権を考えるきっかけになりました。

子どもの安心、安全、自由を生江小学校としても大切にしていきたいと思います。

生江フェスティバル終了後、振り返りの時間をとりました。

生江フェスティバルから学んだこと、として、物事をより楽しむにはどのような工夫をすれば良いか、また、人を楽しませるにはどのようにすれば良いか、を書き、発表しました。

子どもたちからは、笑顔や元気な声、ルールを守って、楽しませてもらったことへのお礼を言う、などの意見が出ました。

自分から進んで楽しもうとするから、より楽しくなる、ということに、どの子も気づき、実行してくれたようです。