「港中、築港中」の統合は令和9年4月です。令和9年3月までは現状どおりです。
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黒鷲旗全日本バレーボール観戦(その1)

5月1日(金)大阪市中央体育館で開催された第64回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会の観戦に行きました。運営に関する計画に掲げている【体力向上への支援】の中で身近にあるスポーツ施設を有効に活用した取り組みにより、一流のアスリートからスポーツの楽しさや心構えを学ぶ等の取り組みの一環です。

試合前の始球式に本校バレーボール部の代表2名が参加し、見事なサーブに参加選手から祝福を受けていました。
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全校集会

 4月27日(月)全校集会がありました。今週は家庭訪問期間。生徒会役員選挙の公示。学校元気アップから英語の学習会とテスト前学習会の連絡がありました。
 校長先生から「トレーニング理論に『ダラリの法則』という言葉があります。ムダ・ムラ・ムリの頭のムを除いた言葉です。学校生活でもムダ(無駄)な行動はありませんか?昨日はやったけれど今日はできないといったムラはありませんか。運動では無理をするとけがをします、無理な行動はありませんか」との話(要旨)がありました。
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創立記念日

4月20日(月)は本校の37回目の創立記念日になります。
創立記念日にあたり、学校長から校章のゆわれ、創立当初の様子など紹介がありました。
<お話の抜粋>
 本校は、昭和53年(1978年)4月に港中学校から分離独立し、港区で5校目の中学校として創立、開校しました。港区には5校中学校がありますが、その中では一番新しい学校ということになります。本校を巣立っていった卒業生は、5011名にのぼります。現在の全校生徒は181名ですが、最も全校生徒数が多かったのは、今から34年前、昭和56年(1981年)で、787名が在籍していました・・・
 校章について少し話をします。輪郭の円ですが、誰にでも思いやりを持って接することのできる円満な精神を身に付けていくということを表しています。その円の中にどっしりとした中学校をあらわす「中」の字がありますが、これは築港中学校の生徒としての自覚と責任のシンボルを表します。左右の波の形は、私たちの地元である大阪港の発展を表し、困難を乗り越え前進する勇気とたくましい体力を身に付けていくことを表しています。上にある五つのペンは、港区の5番目の中学校であるということと、しっかり学習するという気持ちを表しています・・・

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数学科習熟度別授業

数学科では、すべてのクラスで週に1時間、習熟度別授業を行います。
α(アルファ:応用クラス)β(ベータ:標準クラス)γ(ガンマ:基本クラス)に分かれ、各クラス10名程度で学習をしていきます。年間通して実施し、苦手の克服・学力アップにつなげていこうと考えています。『数学に強い築港中学校』を目指して、みなさん頑張っていきましょう。
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Nii Noi 先生 初授業!!

昨日、Nii Noi先生の初授業が3年生でありました。

先生の自己紹介から始まり、先生の出身国ガーナについて色々教えて頂き、生徒は興味深々でした。

写真で紹介してくれているのは、ガーナの伝統な衣装で「ケンテ」と言うそうです。
アフリカの国の香りが築港に届き始めました。
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