食育講演会 その6
植物は、花を見れば、「バラ科」など、その科がわかるということも知りました。
ランの仲間は、漢字の「大」の字のように花弁が開きます。 食育講演会 その5
同じ芋でも、じゃがいもは「茎」であり、さつまいもは「根」を食べていること。
大根は、肥大した「胚軸」と「根」であり、違いのあることがわかりました。 食育講演会 その4
食の原点である農業。植物の成長は、栄養成長と生殖成長があり、その器官はともに農作物として、我々は食していること。野菜の食用部位は、数種類あることがわかりました。
食育講演会 その3
府大や帝塚山大での、学生さんとの実習や農作業は、とても楽しそうで、苦労して作り上げられた農作物の収穫は格別だそうです。
そして、植物の光合成が我々の衣食住にいかに大切であるか、確認できました。 食育講演会 その2
子どもたちの関心ある「食べること」から話は始まり、わかりやすくご説明いただきました。
そして、中学の時に習ったことが、社会に出てわかることが多く、目的意識を持って今を頑張ってほしいと訴えられました。 |