１０月２２日（水）
午後２時より来年度就学予定の対象の幼児を対象にして健康診断が行われました。
今回から児童ではなく保護者がお子さんを引率して受診会場を巡回する方法に変わりましたが、予定通りに終了することができました。ご協力ありがとうございました。
　　
　　　　□１枚目：受付の様子
　　　　◇２枚目：説明会の様子
　　　　■３枚目：多目的室での検診の様子。

10月２８日（金）
　２・３時間目。３年生の教室では米長栄養教諭（南大江小）による栄養指導が行われていました。
　授業では、給食メニューの牛乳や小魚に含まれている栄養成分のカルシウムのことを学びました。カルシウムが骨や歯を丈夫にするだけでなく、怪我をしたときに血を止めたりイライラを防いだりする働きもあることを知り、牛乳をもっと飲みたいなとの声が聞かれました。

１０月２７日（火）
　先週でスポーツチャレンジ週間が終わり、今週と来週は「中大江週間」です。
　ねらいは「読書の楽しさを味わわせ、進んで本を読む児童を育てる」ことです。学校でも図書委員会や先生の読み聞かせやお薦めの本の木などに取り組みます。読書の秋、ご家庭でもテレビのスイッチを消して、家族みんなで読書に親しむ読書タイムわ作ってみられてはいかがでしょうか。

１０月２７日（火）
　今週は児童会主催の「あいさつ週間」。児童会議のメンバーが出迎え登校してきた児童と「おはようございます！」と元気なあいさつを交わしていました。そして講堂内ではスタンプラリー形式であいさつカードにスタンプを押してもらうゲームを楽しく進めていました。

　　★上：各コーナーを回ってあいさつをしてスタンプを押してもらう
　　★中：スタンプが４つそろうとラッキーアイテムに交換してもらう
　　★下：ラッキーアイテムの飾りを中大江あいさつの絵を台紙に貼る

１０／２６（月）
５時間目。２年２組の教室で学級活動の研究授業が行われました。これは中央区の学級活動部の研究活動の一環として、主任どうしで毎年一度授業を公開し意見を交換し合うものです。
学級目標の「みんな　えがお」の実現のために、係活動をもっと活発にするにはどうすればよいかということを話し合う学級会の授業でした。各係の活動に様々な問題点はあったとしても、「がんばったカード」などで互いの良いところを素直に認めながら、改善点を提案して実現可能な方向を探っていくという話し合いのルールを育てる学級活動の時間は、国際社会に生きる市民の資質を育てる大切な授業であることを再認識しました。