きくなとはくさいのおひたし豚肉と赤平天の煮もの きくなのはくさいのおひたし 黒豆の煮もの、ごはん、牛乳 「きくなとはくさいのおひたし」は子どもたちに大好評でした。しっかりした味つけがよかったようで、ごはんにも合うようでした。きくなの苦みを「わさびの味に似ている。」と表現する子がいました。はくさい35gに対してきくなは10gしか入っていませんが、きくなの味を知るいい献立でした。きくなは大阪府産でした。(栄養教諭) 和なしの缶づめほたて貝のグラタン、スープ 和なし(缶)、ライ麦パン 牛乳 今日、「和なし」の缶詰が初めて登場しました。「りんご」の缶詰より人気がありました。缶詰でも、「なし」らしい食感があったのがよかったようです。 「ほたて貝のグラタン」はお店のグラタンに比べてしっかりしているので、「グラタンは嫌いだけど、今日のグラタンはおいしかった。」という児童がいました。ライ麦パンもいつもより残食が少なかったです。(栄養教諭) 昔遊びの会2
活動の様子です。
昔遊びの会
今日(20日)の2・3時間目、低学年は、地域の寿老会の皆さんをお招きし「昔遊びの会」を行いました。お手玉、こま、あやとりなど6種類の遊びをグループに分かれて楽しみました。寿老会の皆さんには、遊び方を教わったり一緒に遊んでいただいたりしました。2年生はリーダーとなって頑張り、みんなで楽しく活動することができました。
ひじき豆筑前煮、ひじき豆 きゅうりのかつお梅風味 ごはん、牛乳 「ひじき豆」は、給食の豆料理の中で一番人気のある献立です。お家で作られる場合は、熱湯に1時間浸した大豆にでんぷん(片栗粉)をまぶして油で揚げます。ドライパックの大豆を使ってもできますが、歯ごたえがなくなってしまうかもしれません。ひじきはもどして、砂糖、塩、酢、うす口しょうゆで味付けして煮詰め、揚げた大豆にからめるとできあがりです。今日は「はし」で食べました。子どもたちは、お皿に残った「ひじき」を上手にはしでつまんで食べていました。(栄養教諭) |
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