あったらいいなと考えたものを、絵を見せながら一人ずつ発表しました。どんないいことがあるのかを、聞く人伝えることができました。
　「山のポルカ」の曲を歌ったり、けんばんハーモニカで演奏したりしました。グループごとにリズムの組み合わせを考えて、練習して発表しました。
最後に２人組で「なべなべそこぬけ」をリズムに合わせました。

　「みんなにこにこ」では、集めてきた「にこにこ」を仲間分けして、分かったことを元に「にこにこ大さくせん」の計画をしました。
　音楽科では、鑑賞曲「おどるねこ」をきいて発見したことを交流した後、けんばんハーモニカでドからソまでの音を正しい指で演奏する練習をしました。

「まとあて」「ボーリング」「わなげ」「１円玉落とし」の４つのゲームのコーナーがありました。
前半、後半に分かれ、お店番とゲームを回る番に分かれ活動しました。
　高学年が低学年をサポートしてコーナーを回ったり、班で協力してお店番をしながら交流を深めました。

大阪市音楽団による小学校合同音楽鑑賞会に行ってきました。プログラムには、ディズニーの曲など子どもたちが知っている曲がたくさんありました。
会場に響くいろいろな楽器の音は、とても迫力があり、子どもたち全員が音に聴き入っていました。
アンコールでは「勇気１００％」を、みんなで歌ったり手拍子したりしました。

どんな時にお家の人が喜ぶかを考え、みんなで発表し合いました。
友だちの発表を聞いて、お家の人がにこにこするために自分ができることやがんばってみようと思うことを考えました。