地震・津波に備えた避難訓練を実施しました・各学級で地震津波避難訓練の話を聞く ・地震発生の放送の合図で、教室で机の下へ ・放送の合図で運動場へ避難 ・人員確認の後、マイクなしで学校長の話を聞く ・分団に分かれ、並び直す ・分団ごとに3階の教室へ避難 ・3階の教室で人員確認 今日の訓練は以上です。静かにスムーズに実施することができました。 実際に大規模地震発生時は、保護者の迎えがあるまで、3階に待機させることになっています。これからも、阪神大震災や東日本大震災の教訓を活かし、地域と連携して防災教育を進めていきたいと考えています。 元気に凧あげ 1年 生活科運動場は、少し風もふいて、とっても寒いのですが、凧上げをするのにもってこいのお天気です。糸がもつれたり、上手く上がらなかったりもしましたが、糸をどのくらい出したらいいのか、凧を離してどんなふうに走ればいいのか、試行錯誤しながら、元気に凧上げに挑戦していました。時間がたつにつれ、友だちの様子を見たり、こつを発見したりして風をつかまえ、高く上げれるようになってきました。運動場では、思いっきり走ることができるので安心して凧上げができますね! テレビ集会「健康委員会の発表」 手洗い週間に向けて大阪市科学技術館の「楽しい理科実験」出前授業 6年生・発電機の中には磁石とコイルがあり、磁石やコイルを回すと電気ができることを発電機の模型や手回し発電機を実際に回して確かめました。 ・火の力を使って発電機を回すのが火力発電。実際に火で水を沸かし、水蒸気で発電機を回し発電する様子を観察しました。 ・作った電気は、空気の中を雷と同様に伝わり、蛍光灯を光らせることを確かめました。 ・静電気をアルミ箔を貼ったプラコップの間に蓄えておき、一瞬で輪になった人の手から手へと電気を伝える実験をしました。 3学期に理科で学ぶ「発電と電気の利用」と直結した内容も多く、楽しく充実した学習となりました。 あいさつ・言葉づかい週間スタート!写真は、あいさつレンジャーの後ろ姿です。あいさつの言葉を記したお面だけを後ろ向けにしています。あいさつレンジャーは、お昼休みや朝の登校時にも交替で出動してくれるようです。とっても頼もしいですね! 今月の生活目標は、 正しい言葉づかいをしよう 〇その場にあった言葉づかいをしよう。 〇ていねいな言葉づかいを心がけよう。 です。 子どもたちの、あいさつや言葉づかいへの挑戦を支援し、社会性を伸ばしていきたいと願っています。 |
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