食育講演会 その8
信号に当てはめた「栄養の3色」。赤は肉・魚・卵のタンパク質、黄色は米や小麦、イモ類の炭水化物、そして、緑は野菜や果実のミネラルやビタミン。赤ばかりとると危険、緑の野菜が必要と・・・。わかりやすい栄養バランスの法則です。
食育講演会 その7
データにより、朝食を食べているかどうかはとても大きく、成績に関わっていることや、イライラを解消すること、先のことを考えることができるなど、一日の始まりで本当に大切なことを確認しました。
そして、食育の目的は、栄養を摂取する食事の効果、望ましい食習慣と食嗜好の形成、食事マナーを通しての社会適応性など、基本的な人間形成にあります。 食育講演会 その6
植物は、花を見れば、「バラ科」など、その科がわかるということも知りました。
ランの仲間は、漢字の「大」の字のように花弁が開きます。 食育講演会 その5
同じ芋でも、じゃがいもは「茎」であり、さつまいもは「根」を食べていること。
大根は、肥大した「胚軸」と「根」であり、違いのあることがわかりました。 食育講演会 その4
食の原点である農業。植物の成長は、栄養成長と生殖成長があり、その器官はともに農作物として、我々は食していること。野菜の食用部位は、数種類あることがわかりました。
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