1学期もあとわずか。もうすぐ夏休みです。総まとめを行いましょう!

資料館を見学

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 東館がリニューアル改修中で見ることはできませんでしたが、本館は原爆や当時を物語る遺品などが数多く展示されていました。1945年の8月6日8時15分、暑い日にタイムスリップしたようでした。

フィールドワーク その3

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 やはり原爆ドームは近づいてみると、原爆の怖さや迫力がリアルに感じられました。外国人観光客も、英語の解説を熱心に読んでおられました。
 生徒たちも、そのドームの姿に、「同じドームでも、大阪ドームとは訳が違う」ことを素直に感じてくれたようです。

フィールドワーク その2

 もとやす川には水を求める人、火傷を負った人がたくさん飛び込んだと聞きました。
 今はとてもきれいな公園ですが、当時は地獄絵のような悲惨な状態だったようです。
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原爆と平和を学ぶ フィールドワーク

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 この平和公園には、資料館のほかに、原爆ドームをはじめ、数々の原爆にまつわる戦跡や物語る碑などがあります。
 悲劇を知る地元の方がガイドとなって、班ごとにフィールドワークを行いました。

増え続ける千羽鶴

 ヒロシマは訪れる学生、観光客がとても多く、日々、犠牲になった方々へ手向けられる千羽鶴が増え続けています。
 戦後70年、この大戦を経験をした人は年々減少していますが、我々はこの悲劇を風化させず、後世に語り続ける義務があると思います。
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