体力アップ月間…「かけあし」やってます!
学年休業の影響で、期間が短くなってしまった「かけあし週間」ですが、木田先生が子どもたちに丁寧に説明し、さらに準備万端で始まりました。
1年生から6年生まで、そして教職員のみなさんも元気に走っています。 走り終えた後の、某校長の話です。 「ハア、ハア、ハア、(呼吸乱れてます)ゲホッ、ゴホッ(咳ですよ)足…いたい…(弱音はいてます)」 子どもに負けないよう、おとなもがんばりましょうね! あいさつ運動 やってましたそれは何の予告もなしに始まりました。 子どもたちは、登校時にその姿に、思わず二度見しました。 それは児童会によるあいさつ運動でした。 一風堂のみなさんが来てくださいました
博多を本店として、全国、さらには外国にも店舗を展開しているラーメン店「博多 一風堂」2月5日(金)には、その神戸元町店の皆さんが本校にお越しくださって、5・6年生の子どもたちに「熱い」授業をしてくださいました。
店長の菊原さんが話してくださったテーマは「夢」そして「働く」ということでした。自分の夢の実現のため働いていること、働くことによってその対価として給料をいただいていること。おいしいラーメンを食べてもらい、食べたお客さんが幸せな気分になってくれればうれしいしそれが社会への貢献だと思っている。菊原さんの仕事に対する熱い思いは、きっと子どもたちに届いたことでしょう。 その後は、グループに分かれて「餃子」と「ラーメン」を作りました。店員さんの指導のもと、みんなで協力しあって、おいしい餃子をつくりました。店員さんの手際の良さ、間近で見るプロの技術に、みんな驚いていました。 きれいに焼きあがった餃子と、一風堂のラーメンをみんなでおいしくいただきました。 参加してくださった保護者の方からは、 「とてもすばらしい授業でした。働く大切さもわかったし、一風堂の皆さんの優しさと真剣さが伝わってきました。」 「自分たちで作った餃子を食べるときの、子どもたちのこんなすてきな笑顔を見ることができてうれしかったです」 といった声をいただきました。 本当にすてきな体験ができました。博多 一風堂 神戸元町店の皆さん、本当にありがとうございました。 インフルエンザによる学年休業
1年生と2年生は、インフルエンザ等かぜ様疾患のため、2月2日(火)から4日(木)までの3日間、学年休業(単学級のため)を実施いたしました。
新入生保護者説明会を行いましたそんな新1年生の保護者の方へ向けての入学説明会を、1月29日開催しました。 学校のこと、入学準備のこと、健康のこと、給食のことなどについて各係より説明いたしました。さあ、春が待ち遠しいですね。 |