住吉中学校体育祭見学 5年生・6年生
小中連携「住吉中学校の体育祭を見学しよう」には、5年生、6年生が参加。間もなく中学校に進学する東粉浜小と住吉小の6年生が、それぞれ1組と2組に分かれて校庭で綱引きをして、親睦を深めました。
住吉中学校を今年度卒業する3年生の見事な集団演技を披露。会場から温かい拍手が送られていまた 【10月22日日】 サツマイモの収穫をしました 2年・生活科
東粉浜小学校の運動場にとなり合わせた「農園」では、2年生が生活科の学習で植えた「サツマイモ(鳴門金時)」の収穫時期を迎えました。
今年の太陽の日差しをいっぱい浴びて見事に生長した「サツマイモ」。 今日は秋空の下で楽しみにしていた「サツマイモ」の収穫をしました。 長い芋づるを手繰るとサツマイモがゴロゴロ。自然の恵みについて、体験を通して学習していました。2年生の笑顔が見られました。 【10月21日】 みんなの力で立派な東粉浜小を〜 「児童会認証式」
「楽しい集会活動して、元気な学校にします」「あいさつ運動をして、礼儀正しい学校にします」など、後期代表委員に立候補した子どもたちの頼もしい声が講堂に響き渡りました。堂々とした態度に感心しました。
全校生から後期代表委員としての承認を受けて、後期代表委員一人一人に認証書を手渡しました。立派な東粉浜小学校を作るために、中心となり頑張ってほしいと願っています。 「言葉の力を知り、ふわふわ言葉で相手に話す」という学級活動(ソーシャルスキル)の授業を実施しました。子どもたちが自分の生活を振り返り、相手の立場に立って話すことの大切さを感じ取っていました。具体的な場面で考える間が十分に確保された「ほのぼのとした授業」でした。 【10月21日】 「ふれあい天文学」 東京・国立天文台出前講座
「これからロケットに乗って、宇宙飛行士の気分でバーチャル体験をしますよ」と東京都三鷹市にある国立天文台の出前授業「ふれあい天文学」。
講師は、国立天文台・総合研究大学院大学教授の水本好彦先生。 素粒子ニュートリノに質量のあることを発見し、今年のノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章先生の所属する東大宇宙線研究所でも研究された経験があり、専門は宇宙線の起源となる天体の研究とすばる望遠鏡などの観測データを用いた天体の研究。 ハワイ島マウナケアにある「すばる望遠鏡」の開発も担当された経歴を持っています。 学校公開に合わせ、多くの保護者の皆様にも参観していただきました。 月の満ち欠けなどでは、ボールを使うなど、体験や実験を大切にした学習。 子どもたちから「星までの距離の測り方」「日食の仕組み」などの質問が出され、にわかりやすく説明され、「赤色巨星の最期」の質問には、さすがに知的探究心の高い子どもたちの様子に目を細めておいででした。 国立天文台特製の星座早見表、世界光年のバッチもいただきました 日帰りで東京からおいでいただき、貴重な授業をありがとうございました。 【10月20日】 実りの秋、スポーツの秋 稲刈り体験学習
秋晴れの日が続いています。五月に植えた稲が見事に実り、17日(土)は、遠くに伊吹山の望める滋賀県で、北西三校の稲刈りとサツマイモの収穫体験。心地よい秋の日差しの中、収穫の喜びを味わいました。東粉浜小学校の運動場では、東粉浜社会福祉協議会・東粉浜「はぐくみねっと」が社債する地域の皆様とのふれあい事業「東粉浜世代間交流グランドゴルフ大会」を開催しました。児童、地域の皆様、運営スタッフの皆様合わせて約110人。
秋空の下、交流の輪が広がり、思い出に残る行事となりました。 本校出身の選手が所属する「住吉中学校女子ラグビーチーム」が大阪府で優勝したといううれしい話も聞かれました。木々の色月とともに深まりゆく秋を感じる季節となりました。 来週には、6年生の修学旅行、河北新報社、毎日放送との共催で開く防災・減災訓練「大阪むすび塾」などが予定されています。 【10月19日】 |
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