６月３日(水)　６限目
本日は丹松美代志先生・深草充生先生・岡格先生の三名の講師の先生方をお招きして、第１回目の校内授業研究会を実施しました。４月当初に研修主坦者の李教諭による授業研究会のオリエンテーションを行った後の第１回目の取り組みです。
研究授業は１年国語科白神教諭による「文の成分　分類法」の授業と、２年数学科柴田教諭による「連立方程式」の授業です。それぞれアクティブラーニングを意識したグループ学習を取り入れた授業でしたが、目標通りに生徒たちが自分の思ったことや、考えたことを発言しあえる授業になったでしょうか。
研究授業の後はそれぞれの教室で授業検討会を実施しました。講師の先生方を交えての意見交換を行いました。
なお、次回の長吉中学校の授業研究会は６月１０日(水)の１４時３５分からです。詳細をお知りになりたい方は本校教頭までご連絡ください。

５月２９日　１８時２０分
帰校式も終わり、３年生も全員無事に帰宅いたしました。
お迎えに来ていただいた保護者の皆さまにおかれましては、この場をお借りしてお礼申しあげます。
また、３日間お世話になった添乗員の皆さま、カメラマンの方にもお礼申しあげます。誠にありがとうございました。
１日目の民泊体験では大阪ではとても経験できない貴重な体験をさせていただき、翌日の退村式では別れを惜しんで涙する生徒たちも多くいました。長野県飯田の皆さま、本当にありがとうございました。
２日目の天竜川のラフティングでは、川を渡る涼しい風に身を包まれながら、激流を下って行った体験もまた一生の思い出となり、そのあといただいたソフトクリームの味は格別だったと思います。
２日目の宿舎となった「ユルイの里　恵山」でおいしい夕食をいただき、そのあとの「夜のレクレーション大会」は大いに盛り上がっていましたね。
３日目の最後の活動となった「ひこねスカイアドベンチャー」は単なるアスレチックではなく、仲間と協力しながら問題を解決していくといったゲームでした。
この３日間の修学旅行では自然に親しみ、自然を愛する心が育っただけでなく、集団生活を通じて、一人一人が責任を持って行動する大切さを学び、協力して行動(ラフティングやスカイアドベンチャー)することで仲間を大切にする心がいかに人として大切かを学んだことと思います。
そして、君たちをこの修学旅行に気持ち良く送り出してくれたお家の方にも必ず感謝の気持ちを伝えてください。
最後に、この３日間の経験を残りの中学校生活に活かしていけるよう一日一日を大切にし残りの中学校生活を有意義なものにしていってください。
３年教職員一同

５月２９日　１７時３５分

近畿道八尾出口を降りました。

まもなく学校に到着します。

５月２９日　１７時２５分

門真ジャンクションを通過し、近畿自動車道に入りました。

学校到着予定は１７時４５分頃です。

この後も交通状況をホームページにてお知らせいたします

５月２９日　１７時０５分

第２京阪久御山ジャンクションを通過しました。

学校到着予定は１７時４５分ですが、多少早まるかもしれません。

この後も交通状況をホームページにてお知らせいたします