トップアスリート夢授業(5・6年)(1)
2月17日(水)5・6年は「トップアスリート夢授業」として2012年日本陸上競技選手権大会の走幅跳で優勝した荒川大輔選手を招き、前半は講堂で少年時代の経験や夢に向かって取り組もうと子どもたちに語りかけていただきました。
その中で、「体の姿勢、心の姿勢」の大切さについてや、たくさんの経験をすれば、夢の可能性も広がること、そして本気で取り組まないといけないというお話をしていただきました。 後半は、運動場で陸上運動の正しいフォームでの走法を教えていただいたり、走幅跳の模範を見せていただいたりしました。ちょっとしたアドバイスをもらうことで子どもたちの動きは大きく変わりました。2時間という短い授業でしたが、多くのことを学ぶことができました。 トップアスリート夢授業(5・6年)(2)
最後に助手として来ていただいた荒川選手の専任コーチの宮川洋也さんとお二人のサイン色紙を記念にいただきました。
昔体験(3年)
2月15日(月)3年は「昔体験」として七輪の使い方を体験しました。今の便利な道具に慣れている子どもたちにとって、火のおこし方など初めてのことばかりで、とてもいい体験でした。
火をおこした後は、七輪で焼いた餅や干芋をおいしくいただきました。 ミニサッカーゴールにシュート!
子どもの体力向上をめざして校長経営戦略予算で体育用品を充実させています。
写真は、その予算で購入したミニサッカーゴールを使って学習している様子です。子どもたちは、ゴールめがけて思いっきりシュートをして、ゴールが決まるとうれしそうでした。 児童集会(オニわらい)
2月12日(金)の児童集会で「オニわらい」をたて割り班でしました。赤白帽子で目隠しをして鬼の目や鼻を貼り付けていきます。
班全員で楽しみながら、鬼の顔を作り上げていきました。 |
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