９月１４日（月）
　今日の放課後。応援団はエール交換の練習に真剣に取り組んでいました。応援団の練習もだんだんと大きな声が一つにまとまり、太鼓の音と手拍子とが気持ちよく響き合っていました。講堂で声が響いても運動場に出ると遠くまで届くとは限りません。
　講堂でしっかりと掛け声や手拍子が大きく出せるようになり、誰の前でも恥ずかしがらずに堂々と迫力ある演技ができるようになる日ももうすぐです。

９／１４（月）
　今日の児童朝会では、校長先生より運動会に向けて演技や応援団の練習に頑張っていることを讃えられた後、児童会議のメンバーから、新しく決まった運動会のスローガンは各学級から提案された案に基づいて決定したことが報告されました。
★運動会スローガン★
　「　一人ひとりが輝くスーパースター　〜笑顔・協力・支え合い〜　」
　⦿校長先生のお話
　○各学級で決定した運動会のスローガンの発表
　●児童会議で決定した運動会のスローガンの発表

９月１１日（金）
　今日の練習は、紅白それぞれの応援団のリーダーを中心に、太鼓の音に合わせて手拍子のリズムをそろえたり大きな声を出したりする練習を何度もしました。旗持ちの係は旗の重さ負けないで勢いよく旗を振りまわす練習をしていました。

９／１１（金）
来週に予定されている授業研究会に向けて、5時間目の講堂では3年1組の理科授業が行われていました。
トレイや牛乳パックの帆をつけた手作りの車を団扇で煽いで速く走らせる方法をグループで話し合い、レースでタイムを計測しました。グループごとに車の違いや煽ぎ方にも個人差があり、まとめの話し合いでは様々な意見が出されました。
このような楽しい体験活動を通して、風の力やエネルギーの基礎的な見方や考え方を育てることを目標にしています。

９月１１日（金）
　低学年の練習の時間。講堂では軽快なロックのリズムに合わせて、1・2年生が楽しそうに長縄跳びをしていました。運動会でのダンスの演技と長縄跳びの組み合わせは大変珍しい試みです。
　子どもたちも長縄を跳ぶことが面白くてまだ演技の一部という意識は弱いですが、長縄跳びとダンスのコラボが本番でどう展開されていくか楽しみです。