2学期のふれあいタイムがスタート
2学期のふれあいタイムが始まりました。今日は、全校児童が一人1本ずつ育てる、なにわの伝統野菜「田辺大根」の種を植えました。6年生のリーダーが班のみんなに、ていねいに教えていましいた。わずか数ミリの小さな種が、収穫の時にどれくらいになるか今からとても楽しみです。
2学期は、田辺大根を育てる学習が中心ですが、ふれあい遠足やふれあい清掃などの活動もあります。みんなで力を合わせて取り組んでいきます。 6年生が田辺大根を植える学習をしました。
2日(水)にゲストティーチャーとして「田辺大根サポーター」の方々をお招きし、田辺大根の植え方について教えていただきました。種取り用の畑で、割りばしで作った目印を立て、そのまわりに種を植える作業をしました。次に、先週に職員が研修として種を植えて、すでに芽が出ている畑に行き、間引きの仕方について教えていただきました。4日(金)のふれあいタイムでは、リーダーとして班のメンバーに教えなくてはいけないので、真剣にお話を聞いて学習に取り組んでいました。
今日の給食給食親子方式はじまる! パート2
11時20分ごろ、食缶への配缶を終えると、コンテナへと積み込まれます。それを運送会社の方々が専用のトラックに積み込み、昭和中学校へ。中学生たちの喜ぶ姿が目に浮かびます。
給食親子方式はじまる! パート1
本日9月2日より給食の開始。長池小学校はただの給食開始日ではなく、昭和中学校との親子方式の給食開始日です。大阪市で唯一1校のみの取り組みだけに、朝から取材陣が殺到。給食室はごったがえしました。調理員さんたちも緊張したでしょうね〜。
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