3年 昔の暮らし体験児童集会より1月14日(木)の給食「五目うどん」は具だくさんの、子どもたちに好評な汁めんです。五目とは、料理の名前によく使われますが、5種という意味のほか、種々のものが入り混じっていることを意味します。 明日は、「他人丼」「みそ汁」「ごまめ」です。 ☆だしの種類☆ 日本人が発見した第5の味覚が「うま味」といわれています。和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、今では「umami」と対訳されることもあります。 「うま味」をだす、だしの種類としては、昆布、かつおぶし、けずりぶし、にぼし、干ししいたけなどがあります。「うま味」のもとは、それぞれに含まれるアミノ酸です。昆布には「グルタミン酸」、かつおぶしやけずりぶし、にぼしには「イノシン酸」が含まれています。アミノ酸は2種類使うとうま味が増します。昆布とかつおぶしでだしをとるのはそのためです。 6年 租税教室
今日は、大阪市弁天町市税事務所の方に来ていただき、税金についてのお話をしていただきました。
まず、税金の種類についてのお話からはじまり、もしも普段自分たちも払っている消費税がなくなってしまったらどうなるのか!というアニメを見ることで、いつもは当たり前で気づかない、警察・消防・救急・公園・道路など暮らしを支えることにも税金が使われていることを知ることができました。 最後は、税金クイズに挑戦し、全問正解者にはなんと!賞金1億円・・・の重さのレプリカを持つ体験をさせていただきました。 3年 書初め |