夏休みの自由研究(1)(9月16日)
夏休みの子どもたちの頑張りは図工作品だけではありません。理科・社会科的な内容だけでなく、家庭科・総合的な学習に関連するもの等、オリジナリティ豊かな、さまざまな自由研究等も教室に展示されています。こちらもすべてを紹介することはできませんが、一部紹介します。
夏休みの図工作品(3)(9月15日)
夏休み中に子どもたちが制作した工作の作品、各教室に展示されているすべての作品を紹介することができないのは残念ですが、どれも、子どもたちの頑張りが感じられる作品ばかりでした。子どもたちの頑張りに「拍手」です。
プラカード係の練習(9月14日)
9月11日(金)の昼休み、運動会の開会式で紅白各学年のプラカードを持って入場行進する係児童の顔合わせ、第1回目の練習をしました。役割分担の後、実際にプラカードを持って足踏みしたり、行進したりする練習をしました。まだ数回練習がありますが、運動会当日、練習の成果を発揮して、全校児童の先頭に立って堂々と行進する姿が見られることでしょう。
にがりまき(9月11日)
今日の放課後、職員で運動場の「にがりまき」をしました。『グラウンドのはなし』(石井 紳三/編 技報堂出版,1990.11)という本には、「にがりまき」の効果として、「運動場の表面が安定する」「湿度を保つ」との記述があるそうです。子どもたちのために、運動場を少しでもよいコンディションにしたいという気持ちでいっぱいです。
今日の児童集会(9月10日)
今日の児童集会は、運動会に向けてラジオ体操の練習と運動場の石拾いをしました。担当の先生による指導の後、運動委員会の子どもたちを手本に、実際に音楽に合わせてラジオ体操に取り組みました。ラジオ体操の後は、運動場のコンディションを良くするため、全員で石拾いをしました。各学年での演技・競技の練習だけでなく、子どもたちはいろいろなところで運動会に向けて頑張っています。
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