2年生 おへそのひみつ
2月3日木曜日、養護教諭の大久保先生と「おへそのひみつ」について学習しました。
「おへそはなんのためにあるのかな。」 「お母さんは、おなかの中にみんながいるとき、どんな気持ちだったのかな。」 との問いかけに、子どもたちは、身をのりだしてお話を聞いていました。 その後、赤ちゃんのお人形をだっこさせてもらいました。 子どもたちは、本物の赤ちゃんをだっこするように優しく慎重にだっこしていました。 「思っていたより赤ちゃんは重いんだな。」 「お母さんは、赤ちゃんがおなかの中にいて大変だったんだろうな。」 と話していました。 となりの国の学習
今、生活科の学習で日本の昔遊びをしている1年生。
けん玉、お手玉、かるた、だるまおとしなど楽しみながら活動しています。 そこで、今回は「となりの国の学習」ということで、韓国・朝鮮の挨拶の仕方を学習したり、昔遊びを体験したりしました。 子どもたちは、大変興味をもって話を聞き、大きな声で挨拶をしたり、笑顔いっぱいで遊んだりしていました。 |