小中生徒会交流(港晴小) 2/15
2月15日(月)、本校の生徒会役員が校区の小学校へ出向いて築港中学校の紹介をしてきました。
港晴小学校には森前さん、乾さんが担当しました。 生徒会役員が準備した、アルファベットの並び替え問題に小学生が熱心に取り組んでくれ、親睦の深まった交流とすることができました。 小中生徒会交流(築港小学校) 2/15
2月15日(月)、本校の生徒会役員が校区の小学校へ出向き、4月に始まる中学校生活を安心して過ごせるよう、築港中学校の紹介をしてきました。
築港小学校には波戸さん、花房さん、岩下さんが担当しました。 この取り組みは、事前調査として「中学校について知りたいこと」を各小学校でアンケートの実施をし、それをもとに資料をつくることからスタートしました。 部活動のキャプテンや先生からコメントをもらいながら動画の撮影をするなど、苦労して自作した資料と原稿を手に、緊張しながら中学校の紹介をしていました。 途中、小学生から笑みがこぼれるなど、和やかな雰囲気の中で中学校紹介を無事終えることができました。 築港中学校に入学してくれる後輩たちが、安心して登校するきっかけとなれば幸いです。 2016国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会 その8
ウェルカムセレモニーが12時30分より行われました。港区中学校合同バンドの皆さんが、演奏の大事な役割を果たします。国際大会での感謝状授与においてのバック演奏で、会場を厳かな雰囲気にしてくれました。中学生の活躍に大きな拍手が沸き起こっていました。指揮はもちろん、築港中学校の庄司先生です。みなさんお疲れ様でした。
2016国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会 その7
港区中学校合同バンド(築港中・市岡中・港南中)によるアトラクションがあり、コートいっぱいに広がった吹奏楽部員たちが素晴らしい演奏を披露してくれました。観戦に来られている多くの方々を楽しませてくれました。演奏ありがとうございます。
2016国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会 その6
最後のワンプレーで得点。惜しくも50対52でホイッスル。2点差で日本は負けてしまいましたが、最後まで緊迫した素晴らしい試合でした。健闘した選手に大きな拍手と声援がおくられていました。
障害者スポーツを少しでも理解し、国際大会を観戦できたことはとても貴重な土曜授業となりました。 |