ひよこくらぶ【6年】かわいい乳幼児たちと6年生の子どもたちがふれ合い交流することができました。幼い子どもたちの純粋さ、素直さを感じるとともに、愛情をもって育てている親の気持ちについて考える良い機会になったと思います。 6年生の子どもたちから、「大きな栗の木の下で」の歌、リコーダーによる「かえるのうた」、「あわてんぼうのサンタクロース」の合奏をプレゼントしました。幼い子どもたちの喜ぶ顔を見て、6年生の子どもたちの顔もほっこり笑顔になりました。 今日の給食 (12/16)・あげシューマイ ・えびととうふのスープ ・ツナとチンゲンサイの炒め物 ・牛乳 ・ごはん えびととうふのスープには、えび、とうふ、たまねぎ、もやし、にんじん、にらとたくさんの具材が入っていて美味しかったです。温まりました。 校下子ども会 もちつき大会 (12/13)晴天の心地よい中、たくさんの子どもたち、保護者、地域の方が参加し盛大に行われました。 子どもたちは慣れない手つきながら、「ぺったん、ぺったん」ともちつきを楽しみました。ついたもちを自分たちで丸めて、美味しそうなおもちに仕上げました。 きなこやあんこ、大根おろしに納豆、のりなどバラエティに富んだ味を楽しむことができました。 とても美味しかったです。 お世話くださった保護者や地域のみなさん、ありがとうございました。 【2年】「ひかりの実」作成【6年生】 書の教室 (12/10)書道家の秀島踏波先生が、指導してくださいました。 写真のような大きな半紙に、大きな筆で、自分で決めた漢字一字を書きました。 子どもたちは様々な思いを胸に、自分が書く漢字を決めました。 「私は、命という漢字にしました。 今生きていて12年間生きてこれたのは私を産んでくれて今まで支えてくれたお母さん がいたからです。だから自分も相手も大切にして生きていきたいです。」 「私は、家という漢字にしました。 いつも家族に支えられています。だからいつまでも家族を大切にしていきたいからです。」 子どもたちは同じ文字を2回書きました。 1回目を終えた後、秀島先生が手本を見せてくださいました。 そのあと、2回目の子どもたちの作品は1回目に比べて力強くのびのびとしたものでした。秀島先生のお手本を見て素直に一生懸命がんばった子どもたちの姿がすばらしかったです。秀島先生もほめてくださいました。 大きな筆で漢字一字を書くという経験はなかなかできないことです。 秀島先生、ありがとうございました。 |
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